ロバート・ロドリゲス監督の新作スリラー『ドミノ』を見て来ました。この監督の新作映画は『アリータ:バトル・エンジェル』以来です。トニー・スコット監督にも同名の映画がありましたが、もちろん関係なく、今回の映画の原題は"Hypnotic"です。一応、邦題に
ブラム・ストーカーによる原作版「吸血鬼ドラキュラ」で、ドラキュラ伯爵を運搬した貨物船の航海日誌の部分を映画化した『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』を見て来ました。当地では2か月遅れての上映です。こういう映画をやってくれるだけありがたいです
先日リリースされた4K UHD盤『ゴジラ』に、1956年にアメリカで再編集された『シネスコ版 怪獣王ゴジラ 海外版』が映像特典として丸々収録されておりまして、見てみました。大昔、国内でもVHSが出ていたと思いますが、全編通して見たのは初めてです。1954(昭
映画そのものよりも主題曲の方が有名な『スカイ・ハイ』(1975)をWOWOWで見ました。カンフー映画ブームの中で作られた亜流のような作品なのに、主題曲やジミー・ウォンの謎のハイテンションぶりのためか、人気があるのが分かった気がします。1975年、オースト
五社英雄監督、仲代達也主演の犯罪映画『五匹の紳士』をWOWOWで見ました。五社監督といえば、ギラついて熱気のある映画の印象ですが(寒々しさが魅力だった『御用金』もあったけれど)、この映画はモノクロ・シネマスコープの乾いた画づくりが良かったです。
リチャード・リンクレイターの監督作で、2019年のアメリカ映画『バーナデット ママは行方不明』が、4年遅れての本邦公開となり、見て来ました。このままお蔵入りにするにはもったいない佳作だったので、封切られて良かったです。主演のケイト・ブランシェッ
ギャレス・エドワーズ監督によるハードSF『ザ・クリエイター 創造者』を見て来ました。AI対人類なんて、使い古された題材のようですが、これが面白かった。日本贔屓のエドワーズ監督らしく、オープニング、エンディングのクレジットは英語と日本語表記で、劇
マーティン・スコセッシ監督渾身の大作、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を見て来ました。実話をもとにした、上映時間3時間半の大作です。パラマウント映画とアップルの共同製作です。劇場公開されて良かった。【物語】1920年代の初頭、オクラホマ州
日曜朝のモーニングショーで3時間の映画はちょっときつかった、岩井俊二監督の最新作『キリエのうた』を見て来ました。【物語】路上でライブをしているミュージシャンのキリエ(アイナ・ジ・エンド)。偶然通りかかったイッコ(広瀬すず)はキリエに興味を持ち、マ
熊井啓監督の映画『サンダカン八番娼館 望郷』がWOWOWで放映され、未見だったので録画して見ました。1974(昭和49)年、東宝映画作品。スタンダード・サイズです。【物語】近代の女性史や、戦前に東南アジアに売られていった「からゆきさん」を研究している三
実写映画『ルパン三世』の姉妹編となる、Amazon Studioによるドラマ「次元大介」を見ました。アニメ版のプロダクションであるトムス・エンターテインメントとの共同製作です。これがなかなか面白いドラマでした。実写版『ルパン三世』よりよい出来です。【物
ガイ・リッチー監督の新作スパイ・アクション『オペレーション・フォーチュン』を見て来ました。これまでにも何度もコンビを組んでいるジェイソン・ステイサムが主演です。ほか、監督のお気に入り俳優が何人か出ています。【物語】100億ドル相当とされる最新
ビートたけしの原作小説を映画化した『アナログ』を見て来ました。【物語】建築デザイナーの悟(二宮和也)は、行きつけの喫茶店で不思議な感じのする女性・みゆき(波瑠)と出会い、一目惚れする。携帯を持たない波瑠は、悟に「毎週木曜にこの喫茶店で待ち合
2本目の江口のりこ出演作は、原田眞人監督の新作『BAD LANDS』です。これは面白かった。原田眞人監督の近作では一番好きです。【物語】大阪。振り込め詐欺など、特殊詐欺を行う組織で働くネリ(安藤サクラ)。服役経験のある弟のジョー(山田涼介)も、ネリ
たまたま見た邦画の新作が2本とも江口のりこ出演作だったので、こんなタイトルにしてみましたが、偶然です。漫画の原作を映画化した『アンダーカレント』を見て来ました。【物語】銭湯を経営するかなえ(真木よう子)。共同経営者でもあった夫(永山瑛太)は
もう1本の殺し屋映画はシリーズ第4作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』です。シリーズ最長の169分という長尺で、舞台も国際色が豊かな大作でした。ドニー・イェン、ゲスト程度の出演かと思いきや主人公に次ぐ大活躍で、刮目させられました。【物語】
今日見た2本の新作映画は、たまたまどちらも殺し屋が主人公でした(厳密に言うと『イコライザー』は違うけれど)。そして、どちらも一応シリーズ最終作ということになっている映画です。1本目は『イコライザー THE FINAL』です。シリーズ第3作となります。
戦時中におきた「首無し事件」と、調査に奔走した弁護士を描いた実録映画『首』を見ることができました。ずっと見たかった幻の映画で、名作との誉れ高いのにソフト化されず。このたび、東宝から廉価盤DVDがリリースされたものです。1968(昭和43)年。白黒・