先週末の全米映画興行ベストテンが発表され、激震が走っています。ライアン・ジョンソン監督、ダニエル・クレイグ主演の『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』です。2019年の『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』の続編となる、探偵映画です。ランキ
賞レースの常連、アレハンドロ・イニャリトゥ監督の新作『バルド、偽りの記録と一握りの真実』を見て来ました。配信作品ですが、期間限定で劇場公開されています。劇場で見た映画の、ちょうどこれが今年100本目のタイトルとなりました。【物語】権威ある賞
面白い企画の映画を連発しているスタジオ・A24の新作SF『アフター・ヤン』を見て来ました。【物語】近未来。茶葉の専門店を営むジェイク(コリン・ファレル)は、黒人の妻と、中国人の養女ミカと3人家族で暮らしていた。家には、ヤンというAIロボット(ジャスティン・H・ミ
料理を題材にした映画は数多くあれど、ちょっと異色なサスペンス映画『ザ・メニュー』を見て来ました。【物語】太平洋岸の小さな島に、完全会員制の超高級レストランがあった。シェフのスローヴィク(レイフ・ファインズ)の創り出す料理は絶品とされていた。料理好き
MCU第30作『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』を見て来ました。上映時間160分超ということと、『すずめの戸締り』効果で上映回数が極端に少なく、不遇な本邦公開となりましたが、自分の見た回は9割ほどのお客の入りでした。2018年の『ブラック
水上勉のエッセイ「土を喰う日々」(1978)を映画化した『土を喰らう十二か月』を見て来ました。自分は基本、自炊しているのですが、自分で料理する人にはこたえられない映画。もちろん、料理しない人にも、です。【物語】信州の山奥。作家のツトム(沢田研二
新海誠監督の最新作『すずめの戸締り』を見て来ました。同監督初のシネマスコープ・サイズの作品です。【物語】九州に暮らす女子高生の鈴芽(声:原菜乃華)は、登校途中ですれ違った青年に異質なものを感じ、後をつける。すると廃墟となった温泉街の広場から
ポール・ニューマンの企画上映なんて、都市部の映画館でしかやらないと思い諦めていたところ、地元近くの田舎シネコンに突然かかり、見て来ました。しかし4本の作品のうち3本の上映時間が重なっており、見られたのは2本だけ。かけてくれただけでもありがた
今日見た2本は、たまたまどちらも1930年代が舞台で、実話を基にした映画でした。� 悒▲爛好謄襯瀬燹戞�2022年アメリカ・20世紀スタジオ)1930年代のアメリカを舞台に、思いも寄らず大事件に巻き込まれてしまった復員兵たちを描く、オールスター・キャストの