ゲームの映画化作品が続きます。
CAPCOMの同名ゲームを映画化した『ストリート・ファイター ザ・ムービー』を見てきました。
むかしジャン・クロード・ヴァン・ダムの映画にも『ストリートファイター』があったような。今年の映画だと『マスターズ・オブ・ユニバース』もあったし、ゲームの映画化には懐古趣味があるようです。
監督はSAKURAI KITAO、京都出身の米国育ちだそうです。
【物語】
1993年。かつては優れた格闘家であったが、現在はTVコマーシャルなどで稼ぐケン(ノア・センティネオ)のもとに、メトロラオ・シティで開催される世界的な格闘技の大会への招待状が届く。ともに育った兄弟のような存在であるリュウ(アンドリュー・コウジ)は前回の大会での優勝者であり、疎遠になっていたが、再会した2人は、大会の主催者であるベガ卿(デビッド・ダストマルチャン)の陰謀を知る。
…『マスターズ・オブ・ユニバース』も充分に軽いノリに思えましたが、それ以上にギャグが強めのゲーム映画です。原典が日本のゲームなだけに、おかしな世界観の日本文化も数多く登場しますが、それも確信犯としてやっているようで、まあそれなりに楽しめます。
ジェイソン・モモアがプロデュースしており、自身もある役で登場。といっても顔はほとんど分からず。
回想シーンが日本の80年代風手描きアニメになるのは面白かったです。しかも出来がいい。
大手のパラマウントとレジェンダリー・ピクチャーズの作品にしては、B級C級色たっぷりでした。特に思うところはないなあ。★★★。
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