ソフトを持っていないのに無性に見たくなる映画というのがあって、1973年のアメリカ映画『ダラスの熱い日』がまさにそれでした。20年くらい前に恐らくレンタルビデオで見ており、その後DVDが出るも購入せずにいたら購入困難になってしまっていたタイトル。こ
ディズニー・ピクサーの新作映画で、久しぶりのスマッシュヒットとなっている『私がビーバーになる時』を見てきました。劇場は8割ぐらいの入りで、なかなかの盛況でした。タイトルどおりのヘンテコな映画ですが、ちゃんと筋は通っていて、ちゃんと面白かった
2020年のヒット作の続編『えんとつ町のプペル 約束の時計台』をDOLBY ATMOSで見てきました。制作は、最近いろいろと物議を醸す作品が多いSTUDIO 4℃です。今回もやはり画が独特。【物語】前作でゴミ人間の友達・プペルを失った少年ルビッチは、噴水に落ちたは
アンディ・ウィアーの原作小説を映画化したSF大作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をIMAXで見てきました。日米ともに非常に評判も興行収入も高い作品です。ハードSFなのに堅苦しくなく、同じ原作者の『オデッセイ』の主人公と同様に、ユーモアあふれる主人
アヌシー国際映画祭で観客賞を受賞し、今年のアカデミー賞でも長編アニメ賞にノミネートされていたフランス映画『アメリと雨の物語』を見てきました。フランス映画ですが、60年代の日本が舞台となる作品です。【物語】1969年、神戸。ベルギー人外交官の家族に
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、アカデミー国際長編映画賞受賞など、世界的に高く評価された映画『センチメンタル・バリュー』を見てきました。ヨアキム・トリアー監督の新作です。ノルウェー、スウェーデン、フランスなどによる国際共同制作の作品。これは
アカデミー賞予想の罰ゲーム対象である2本の映画は、すでに映画館で見ておりました。もう罰ゲーム受けてたようなもんだよ!ということで、感想の再掲で許してくださいm(__)m� 愎群鮗瓠λ詼�伝』(2025.12.29)福田雄一監督作を見るときは、別段何の期待もし
アカデミー賞の授賞式が終わり、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞・監督賞をふくむ6部門での受賞を果たしました。自分の予想と結果は…(◎が受賞 〇が自分の予想/20部門)【作品賞】当たり 「ブゴニア」 「F1/エフワン」 「フランケンシ
月曜日の朝、NHK-BSにて第98回アカデミー賞の授賞式が中継されます。今年は『ワン・バトル・アフター・アナザー』vs『罪人たち』の2強が話題ですが、ヒット作、アート系、バランスよくノミネートされています。直近5年の自分の予想と結果は、2021年:的中
デンマーク・ポーランド・スウェーデン合作による2024年の映画『ガール・ウィズ・ニードル』をWOWOWで見ました。本邦公開時に見たかったのですが、機会が合わずにスルーしておりました。実話ともとにした不気味な物語です。【物語】第一次大戦直後のデンマー
原作のないオリジナル長編アニメーションが一定数公開されている中にあって、興行的には当たり外れが多い(どちらかというと外れ)中、ワンピースの映画で319億円を叩き出した谷口悟朗監督によるオリジナル『パリに咲くエトワール』が公開され、見てきました
A24の最新作であり、まもなく授賞式が行われるアカデミー賞では作品賞ほか全9部門にノミネート中の映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』を見てきました。実在した卓球選手をモデルにした実録風ドラマ(コメディ仕立て)です。【物語】1952年。プロ
まもなく授賞式が行われるアカデミー賞で、史上最多となる16部門でのノミネートを果たしている映画『罪人たち』をWOWOWで見ることができました。全米では大ヒットとなった一方で、日本ではかなり不遇な公開に終わり、最近の洋画興行の難しさを象徴するよう
「オズの魔法使い」の前日談であり、昨年公開されて大ヒットしたミュージカル大作『ウィキッド 永遠の約束』を見てきました。後編になります。…ご注意:物語の内容に深く触れる記述があります…【物語】前作で、完全に”悪の魔女”のレッテルを貼られたエル