『イヴの時間』『サカサマのパテマ』がなかなか鋭かった、吉浦康裕監督のオリジナル長編アニメーション『アイの歌声を聴かせて』を見て来ました。【物語】AIが日常生活にも浸透した、そう遠くない未来。AI企業城下町の地方都市。サトミ(声:福原遥)の通う高
小松左京が自身の原案を自身で映画化した超大作『さよならジュピター』が国内盤ブルーレイで出たため、購入して見ました。DVD画質ではなくHD映像で見たかった映画で、待っていたものです。映画史的にはトンデモ映画と紙一重であることは知っていましたが、意
司馬遼太郎の2度目の映画化となる『燃えよ剣』を見て来ました。監督・原田眞人、主演・岡田准一の『関ケ原』コンビが再び撮った歴史劇です。【物語】幕末。新撰組を結成した土方歳三(岡田准一)、近藤勇(鈴木亮平)らは、京都守護職の位に付いた会津藩の依
14世紀に実際に起きた事件をもとにした史劇『最後の決闘裁判』を見て来ました。監督は”サー”・リドリー・スコットです。何があっても劇場で新作封切りを見ることにしている監督。主役のマット・デイモンとベン・アフレックが中心となって脚本を書き、プロデ
伝説的なSF小説の2度目の映画化である超大作『DUNE 砂の惑星』をIMAXレーザーで見て来ました。原作の前半分を映画化した”part 1"です。前の映画化であるデビッド・リンチ版(1984年)が好きなので、点数はちょっと辛口になりますが、新開発のIMAXカ
2本の新作邦画を見てきました。どちらも、傷ついた人への癒しがテーマになっている映画です。●『神在月のこども』母を亡くしたことで、走ることができなくなった少女・カンナ(声:蒔田彩珠)。とつぜん目の前に現れたウサギの神に、「各地の神社の神々から
新作が公開中なのに気が早いですが、来年は007シリーズ映画化開始から60年という節目にあたります。次回作”Bond 26”への展望を思いつくままに挙げてみました。※ご注意!『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の内容に触れる記述があります※(1)7代目ジェームズ
まだ公開が始まって1週間ではありますが、あの衝撃から早くも1週間過ぎたことに。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を5回見て、ようやくある程度の整理がついたので、映画を見て思った細かいことをまとめてみようと思いました(あと2回見る予定)。※ご注
『ジェントルメン』に次いで今年2本目の本邦公開となるガイ・リッチー監督作『キャッシュトラック』を見て来ました。この監督と相性のいいジェイソン・ステイサム主演のクライム・アクションです。こういう映画は大好き。フランス映画のリメイクでもあります
製作発表から、これほど待ったボンド映画は初めてです。本日、満を持して封切られた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を3回見て来ました。シリーズ第25作にして、6代目ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグの引退作となります。上映時間2時間43分は