クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』を見ました。ノーラン監督、メジャーのユニヴァーサル映画作品だというのに、全米公開から4ヶ月近く経っても本邦公開されていないという曰くつきの超大作。先日、ビターズ・エンド配給による日本公
ヴィム・ヴェンダース監督の新作にして、東京ロケによって作られた映画『PERFECT DAYS』を見て来ました。ドイツと日本の合作です。これ、良い映画でした。ほぼ正方形に近いスタンダード・サイズの画も心地よいです。主演の役所広司は、カンヌ国際映画祭で主演
黒柳徹子の自伝的小説をアニメーション映画化した『窓ぎわのトットちゃん』を見て来ました。小説のカバーを描いていたいわさきちひろのイメージが強い作品でしたが、映画には氏へのオマージュと思しきシーンもありました。【物語】太平洋戦争直前の日本。問題
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の、数量限定盤4K UHDスチールブックが到着。4K UHDの本編映像ディスクに加え、特典収録のブルーレイディスクを内包しています。メイキング映像等も収録です。年末年始の楽しみが、また1つ。
テレビ東京が2002年に制作したドラマ「金田一耕助ファイル・迷路荘の惨劇」をBSテレ東で見ました。DVDが出ていましたが、なかなか見ることのなかった作品です(そもそもテレビ東京で金田一というのが珍しい気がします)。これが、なかなか良い出来。古谷一行
オーストラリア製のインディペンデントなホラー映画『トーク・トゥ・ミー』を見て来ました。北米ではA24が配給し、スマッシュヒットを飛ばしています。【物語】オーストラリア。学生たちの間で、降霊の儀式が流行する中、母を亡くした学生のミア(ソフィア・ワイルト
『日本沈没』(1973)の公開50周年を記念した、4Kリマスター愛蔵版BD-BOXが到着しました。内容は…・4Kリマスター版UHD本編ディスク・4Kリマスター版BD本編ディスク・特典ディスク(BD)海外公開版本編も収録・復刻版パンフレット・復刻版ロビーカード・復刻
スタジオ・ポノックの長編アニメーション第2作、『屋根裏のラジャー』を見て来ました。今回も、スタジオジブリから派生したベテランが集まって作られています(庵野秀明監督が協力に名を連ねていました)。【物語】小学生の少女・アマンダ(声:鈴木奈央)に
ディズニー100周年を記念した長編アニメーション映画『ウィッシュ』を見て来ました。この映画、鳴り物入りで公開されたものの興行的にも批評的にもかなり厳しく、和製『ゴジラ-1.0』と『君たちはどう生きるか』のセンセーションの前に撃沈してしまった訳です
先週末の全米興行収入トップ10が発表され、1位が宮崎駿『君たちはどう生きるか』、3位に『ゴジラ-1.0』がランクインするという快挙です。1.「君たちはどう生きるか」10.4M(12.8M)2.「ハンガー・ゲーム0」9.4M(135.6M)3.「ゴジラ-1.0」8.3M(25.3
ここ東北は映画難民の僻地みたいな土地ですが、来春、シネコンの建設が決まりました。数年前にもともとあったシネコンが撤退した跡地に入ります。自分の住む市内には、2スクリーンのミニシアターが1館と、昔ながらの3スクリーンのロードショー館が1館のみ
ティム・バートン監督による、ロアルド・ダール原作の『チャーリーとチョコレート工場』(2005)、その18年ぶりとなる前日談を描く『ウォンカとチョコレート工場』を見て来ました。『ハリー・ポッター』シリーズを製作したヘイデイ・フィルムズの作品で、英国の
鬼太郎の誕生につながるエピソードを新解釈で映画化した『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』を見て来ました。自分の見た劇場では、本日封切りの『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』より客の入りが明らかに良かったです。初日から1か月弱たってのこの入り具合で
安部公房原作、勅使河原宏監督、勝新太郎主演という不条理現代劇『燃えつきた地図』を配信で見ました。DVDが出ていたもののなかなか見る機会がなく、ちょっと見たかった映画です。1968(昭和43)年、勝プロ=大映作品。シネマスコープ・サイズです。キネマ旬
『エクソシスト』シリーズの第5作であり(『ドミニオン』を入れると第6作)、1973年の第1作の直接の続編となる『エクソシスト 信じる者』を見て来ました。第1作で悪魔に憑りつかれるリーガンのお母さん=エレン・バーステインが50年ぶりに同じ役で出演し
シリーズ第3弾となる『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』を見て来ました。1作あたり60〜70分の中編映画ながら、前2作は合わせて25億強の興行成績を記録しています。大人が見ても面白いのがポイントです。【物語】「とんかつ」や「ほこり」、
リドリー・スコット御大、86歳渾身の超大作映画『ナポレオン』を見て来ました。奇しくも同じナポレオンを扱った70ミリ大作『ワーテルロー』(1970)と同じ、コロムビア映画です(appleとの共同製作)。【物語】1793年、フランス革命直後のパリでマリー・アント