続いてベストテンです。1. JUNK WORLD2. アンジェントルメン3. ブラッグバッグ4. プレデター:バッドランド5. 教皇選挙6. 国宝7. フランケンシュタイン ※先行上映8. 旅と日々9. 8番出口10.ハウス・オブ・ダイナマイト ※先行
2025年、映画館で見た映画の本数は110本でした。平年よりもやや多いくらい。むしろこの激務の中、首都圏ではない田舎住まいで、よくここまで見られたものだと自分でも思います。ベスト20を考えてみました。まずは11〜20位を。リバイバル上映作品は除
2025年、購入した映画のDVD/BD/4K UHDは45タイトルでした。18枚組の「スター・ウォーズ」4K UHD BOXや、ダリオ・アルジェント、ウディ・アレンのBD-BOXもあるので、枚数でいうと70枚弱か。円盤が配信に置き換わりつつあり、過去のものとなるのをひしひ
今年の映画はもう締めたので来年に回すことになりますが、ジャッキー・チェンの新作映画『シャドウズ・エッジ』を見てきました。中国=香港の合作で、上映時間141分はちょっと長いですが、異色のバディものの刑事映画としても面白かったです。【物語】マカ
本屋大賞ノミネート作(受賞作じゃないのね)を映画化した長編アニメーション『この本を盗む者は』を見てきました。本好きの人にささげられたような物語なのに、あまり本愛を感じなかったのは、映画だからか。かといって原作を読んでみようという気になるには
福田雄一監督作を見るときは、別段何の期待もしないようにしているのだけれど、今度のは酷かった…というわけで『新解釈・幕末伝』を見てきました。【物語】歴史学者(市村正親)が新解釈の幕末史について語り始める。それによると、坂本龍馬(ムロツヨシ)や西郷
ジェームズ・キャメロン監督のメガヒット・シリーズ第3作、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』をHigh Frame Rate IMAX3Dで見てきました。気づいたら、1作目から16年、前作『ウェイ・オブ・ウォーター』から3年も経ってました。今年の映画鑑賞を締
名探偵ブノワ・ブランが活躍する本格殺人ミステリー・シリーズ第3弾、『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』をNETFLIXで見ました。配信開始したばかりの新作です。前作同様、今回も日本では劇場公開されないので、やむなくNETFLIXに加入(見終
NEONによる新作ホラー映画『シェルビー・オークス』を見てきました。【物語】オカルト専門の動画配信チームが、廃墟の街シェルビー・オークスで失踪してから12年。唯一、行方不明のままの妹ライリーを探す姉のミアは、失踪事件の取材を受けていたさなか、手が
いい意味で(?)変態監督のアリ・アスターによる新作映画『エディントンへようこそ』を見てきました。この監督の3時間近い前作『ボーは恐れている』に比べると狂気は控えめ…と思いきや、今回も148分たっぷりの狂った映画です。しかも今までの監督のフィ
メガヒットした第1作から9年ぶりの続編となる、ディズニーの新作『ズートピア2』を見てきました。ディズニーもピクサーもあまり好みではない自分ですが、前作(2019)と『WALL・E』(2008)だけは高評価しています。今回はどうか。【物語】前作での活躍により
山田洋次監督の最新作『TOKYOタクシー』を見てきました。IMAXシアターがほぼ貸し切りだった『果てしなきスカーレット』を比べると、こちらはお年を召したお客さんでほぼ満席。山田洋次・木村拓哉・倍賞千恵子という布陣、隙がなかったようです。フランス
物議を醸している、細田守監督の最新作『果てしなきスカーレット』をIMAXで見てきました。現在、酷評の嵐となっている作品です。細田守は『サマーウォーズ』までで、『バケモノの子』『おおかみこども』『未来のミライ』『竜とそばかす』はなあ…という人が多
ずっと見たいと思っていた、古い韓国映画『下女』を廉価版BDで購入できました。近作『ハウスメイド』の原点となったスリラーです。1960(昭和35)年、韓国映画。スタンダード・サイズの白黒映画です。【物語】音楽教師をしている男には、妻子もあり、平穏な日
シンガーソングライター、ブルース・スプリンスグティーンの名前は知っていても、それ以外はほとんど知らないという程度の予備知識で、映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』を見てきました。監督はスコット・クーパー。『クレージー・ハート』や『
『ChaO』『不思議の国でアリスと』と並び、今年の大爆死映画(長編オリジナルアニメ)3部作のひとつと評される『トリツカレ男』を見てきました。原作もあり、舞台化もされていて、それなりに知名度のある作品(自分は知らなかった)。「クレヨンしんちゃん」
一番好きな俳優のひとり、仲代先生が逝ってしまった。変幻自在、千差万別、しかしそのフィルモグラフィには死角なし!完璧な「俳優」でした。膨大なフィルモグラフィの中から、際立って好きな個人的ベスト10を本気で考えてみました。1.『金環蝕』(1975)
ヒトラーの最後を描いた映画といえば、ブルーノ・ガンツ版が最も優秀ですが、名優アレック・ギネスがヒトラーに扮した1973年の『アドルフ・ヒトラー 最後の10日間』が、国内でソフト化されました。円盤のリリースは初めてです。1973年作品、本邦未公開。ビス
本日、日米同時封切りとなった『プレデター:バッドランド』を見てきました。『エイリアンvs〜』とアニメーション版を除くと、シリーズ第6作となります。これ、最高傑作じゃないかしら。【物語】プレデターのヤウージャ族の青年・デク(ディミトリウス・シュスター・コロアマタ
つげ義春の漫画を三宅唱監督で映画化した『旅と日々』を見てきました。つげ義春は割と好きで、漫画も何冊か持ってるのですが、どの原作の映画化かと思っていたら「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」のミックスと知って驚きました。さらに、映画の巧みで
柚月裕子の小説を映画化したミステリー『盤上の向日葵』を見てきました。NHKでドラマ化されているようですが、そちらは未見です。【物語】1990年代の半ば。とつぜん現れた棋士の上条桂介(坂口健太郎)が、数々のタイトルを勝ち取り、一躍注目の人となる。同
とにかく佐藤二朗が強烈な映画です。アンソニー・ホプキンス=ハンニバル・レクター博士級の怪人物を怪演した佐藤二朗に尽きるのですが、実は映画自体の構成力も高く、非常に見応えがありました。という訳で、本日封切りの映画『爆弾』を見てきました。【物語
ギレルモ・デル・トロ監督の最新作『フランケンシュタイン』を見てきました。言わずと知れた原作の映画化です。配信作ですが、期間限定で劇場公開されています。【物語】1857年、北極海。北極点到達を目指していたデンマークの船が、氷結のため立往生している
1997年のメガヒット作にして、宮崎駿監督の転換点となった大作『もののけ姫 4Kデジタルリマスター(IMAX)』を見てきました。28年前の1997年7月12日、ロードショー初日に映画館で見たときの記憶が鮮明です。当時、地元の映画館での上映がないことが分かり(今で
カナダ製のドキュメンタリー映画『サタンがおまえを待っている』を見てきました。1970年代から90年代にかけて、全米で話題となった”サタニック・パニック”のきっかけに迫る作品です。…1970年代、1冊の本が出版され、世間は騒然となる。ある女性が、精神科
『プレゼンス/存在』でも組んでいた、スティーブン・ソダーバーグ監督×デビッド・コープ脚本によるスパイ・スリラー『ブラッグバッグ』を見てきました。久々の個人的スマッシュヒットです。94分というコンパクトな上映時間には無駄がなく、全編通してソダ
1982年の『トロン』、2010年の『トロン:レガシー』に続く第3作、『トロン:アレス』を見てきました。15年ぶりの新作となります。82年の第1作は、CGを本格的に採用した画期的な映画。本作は、前作『レガシー』よりも、あの第1作の続編的位置づけが強いよう
発射国不明の弾道ミサイルがアメリカ本土に飛来するというスリラー『ハウス・オブ・ダイナマイト』を見てきました。配信作ですが、期間限定で劇場公開されています。(音響が肝の作品なので、劇場必須だと思います)【物語】正体不明の弾道ミサイルが太平洋上
だいぶ昔に見ていたはずなのだけれど忘れていた映画『カメレオンマン』を国内盤ブルーレイで見ました。先日リリースされたウディ・アレンBOXの1編です。ウディ・アレンの数多いフィルモグラフィの中でも特異な1作です。1983(昭和58)年、アメリカ映画。
英国ホラーの名門、ハマー・フィルムの代表作の一つ、『ミイラ怪人の呪い』を国内盤ブルーレイで見ました。国内盤DVDも持っていますが、画質が良くないせいか、あまり傑作と思ってなかったのですが、ところがどうして。鮮烈なハマー・カラーが高画質でよみが