映画館で見た新作が2本とも大変な甘口だったので、口直しにと思い、ピーター・ボグダビノッチ監督の古き良き映画『ニッケルオデオン』をホームシアターで見ました。10年近く前にDVDを買っていて、見ていなかったタイトルです。DVD全盛期にパイオニア
愛と感動と奇跡をたっぷり盛り込んだ日米2本の新作映画を見て来ました。●『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾の原作を映画化したSF風味のファンタジーです。家宅侵入の罪を犯して逃亡中の3人の若者が、空き家になっていた元雑貨店に身を隠す。かつて、その雑
長編劇場アニメーション映画『きみの声をとどけたい』を見て来ました。この映画、主要な登場人物の声優も新人、原作のない完全オリジナルという、今の邦画界においてはかなりの勝負に出た作品です。良作でした。口コミでヒットすることを願います。【物語】神
是枝裕和監督の最新作『三度目の殺人』を見てきました。実は先週に見ていましたが、何とも整理しにくい映画で、モヤモヤ法廷映画と書いたのはそのためです(正確には取調室映画)。先日、野村芳太郎監督のミステリー映画『配達されない三通の手紙』を見たのは
中村義洋監督の新作忍者映画『忍びの国』を見て来ました。この監督の『ジャージの二人』が大好きで、次いで『ジェネラル・ルージュの凱旋』が好きなのですが、それ以来好きになる作品に出会っていません。今度の新作映画も、好きにはなれないモヤモヤを感じて
今日は祝日で時間もあったので、我が家のホームシアターのアンプをアップグレード。サラウンドスピーカーも調整して、音が格段に良くなりました。古い映画を見ることが多く、その場合ほとんどの音声はモノラルなので、モノラルが生きるように設定。調整後の第
我が家のホームシアターのライブラリには、封を切っていないソフトがいくつかあります。サム・ペキンパーの『戦争のはらわた』のDVDもそれで、「HD映像で見られるまで待つ!」ことにしていたタイトルでした。その『戦争のはらわた』が、3枚組ブルーレイ
新作を劇場で見るのが楽しみな監督のひとり、クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』を見て来ました。IMAXカメラと65ミリフィルムで撮影された作品のため、大阪のIMAXで見る予定だったのですが、台風で大阪行きは断念。かわりに地元のシネコ
『エイリアン』シリーズの最新作、『エイリアン:コヴェナント』を見て来ました。スピンオフを除く本家シリーズとしては第6作となり、前作『プロメテウス』(2012)の直接の続編となります(従って『プロメテウス』の予習は必須です)。監督はもちろんリドリ
オンデマンドDVDで3作品まとめ買いした英国製ホラー映画の最後の作品、『妖女ゴーゴン』を見ました。ホラーの名門ハマー・フィルムの黄金期の代表作。国内DVD化は初となります。ずっと見たった映画でした。1964(昭和39年)、ハマー・フィルム製作のコ
黒沢清監督の『散歩する侵略者』を見て来ました。去年見てベストテンに入れたディストピア映画『太陽』の原作者、前川知大の原作舞台劇を映画化したものです(なんとなく『太陽』に感じが似ているな〜と思ったら、同じ原作者でした)。1950年代の往年の侵略S
化けて出てでも見たかった60年代英国製ホラー映画…『怪奇ミイラ男』『狂ったメス』『妖女ゴーゴン』が一気にDVD化されたので、大急ぎで注文して購入。2本を立て続けに見ました。ソニー・ピクチャーズから不定期に出ているオンデマンドDVDの一環で、こ
原田眞人監督の新作で、司馬遼太郎の原作を映画化した大作時代劇『関ヶ原』を見て来ました。上映時間2時間半、シネマスコープの大作です。奇をてらっていない、正攻法の久しぶりの時代劇でした。【物語】天下人・豊臣秀吉(滝籐賢一)が死去した。五大老の1
ダグ・リーマン監督のちょっと変わった戦争映画『ザ・ウォール』を見て来ました。この映画、上映時間81分という短さながら、尋常ではない緊張感が持続する凄い作品です。レンガの壁をはさんで膠着状態に陥った2人のスナイパーの、ほぼ会話劇という構成。人
『エクソシスト』の世界的ヒットによるオカルト・ブームに乗って作られたホラー映画『家』をDVDで見ました。同類・同時期の映画に『悪魔の棲む家』もあり、そちらの方が有名ですが、この映画も豪華キャストでそれなりに楽しめる作りになっています。1976(
B級映画の2本立て(正確には2本ハシゴ)をしてきました。しかしこれがまた、2本目に見た韓国製ゾンビ映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』が傑作で。今年の個人的暫定ベストテンに食い込む快挙的面白さでした。●『スキップ・トレース』香港の刑事・