山田洋次監督の『家族はつらいよ』(2016)の続編、『家族はつらいよ2』を見て来ました。スタッフ・キャストは前作とほぼ同じですが、スター・システムが導入されており、小林稔侍が前作とは異なる重要な役で出演しています。【物語】都内の一戸建てに家族3
今のところの今年のNo.1映画『夜は短し歩けよ乙女』がつい先日公開されたばかりの、湯浅政明監督の最新作『夜明け告げるルーのうた』を見て来ました。やられました。『夜は短し』に続いて。これがまた何とも、見事な映画です。【物語】入り江の小さな漁師町に
時代劇映画『たたら侍』を見て来ました。エグザイルのメンバーが関わっていることから、その層のファンの観客が多いのかと思いきや、見事に高年齢層の方ばかり(笑)。本編前の予告編も『関ケ原』『忍びの国』『花戦さ』と、時代劇ばかり。県をあげてご当地ロ
ついに、恐れていたことが現実となりました。3代目ジェームズ・ボンド=サー・ロジャー・ムーアが亡くなりました。英国で酷いテロがあったと報じられたのと同じ日に、日本でも報道されました。>「007」ロジャー・ムーア氏がんで死去 89歳http://news.mi
今年のアカデミー作品賞にもノミネートされたSF映画『メッセージ』を見て来ました。監督のドゥニ・ヴィルヌーヴは秋公開の『ブレードランナー2049』でもメガホンを取る才人。前作『ボーダーライン』が衝撃的だったので、期待して見ました。※ネタバレは
マーベル映画の第15弾となる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』を見て来ました。『ガーディアンズ〜』としては第2作となります。将来的には『アベンジャーズ』と合流するはずなので、大所帯になりつつあるマーベル・ヒーローたちをどう見
M・ナイト・シャマラン監督のスリラー映画『スプリット』を見て来ました。メジャーデビュー作『シックス・センス』以来、どんでん返しやショッキングなラストが売りのキワモノ監督としてのイメージが強い監督ですが、この映画は正攻法でケレン味を抑えた作り
以前より見たかった戦争映画『オフサイド7』の国内盤ブルーレイが出たので、購入して見ました(いい時代になってきたものです)。3代目ジェームズ・ボンド、ロジャー・ムーアの007全盛期の主演作で、しかもムーアがナチ高官の役ということで、ずっと気に
興行成績の悪さばかりが報じられている『無限の住人』ですが、ちゃんと見どころもある映画です。見て来ました。三池崇史監督ほど極端に評価が割れる監督も珍しいです。私の場合は、近作ですと、(〇=好き △=まずまず ×=ダメだった…)●『十三人の刺客
チェコの映画監督カレル・ゼマンの代表作が相次いでブルーレイ化されたので、購入しました。購入したのは『悪魔の発明』(1958)と『ほら男爵の冒険』(1961)を収録したツインパックです。実写ともアニメーションとも違う、独特の映像世界。ジュール・ヴェル
今回のゴールデンウィークでは、シネマヴェーラ(渋谷)でのエルンスト・ルビッチ特集を見ることもできました(去年に次いで2度目)。ルビッチの最高傑作との誉も高い『生きるべきか死ぬべきか』の上映がある回だったためか、場内は立ち見が出るほどの満員御
ゴールデンウィーク中に見た映画、新作映画編です。●『フリー・ファイヤー』1970年代のボストン。銃のヤミ取引に集まった武器商人たちと、IRAの構成員たち。取引はスムーズに行くように思えたが、ふとしたことから交渉が決裂。壮絶な銃撃戦が始まる。90分と
ゴールデンウィークも(ほぼ)終わり、旅行から帰って来ました。時間の関係で会えない人・連絡の間に合わなかった人もおりましたが、学生時代の友達や各地の映画仲間と(時間的にギリギリになりつつも)話が出来たのが幸いでした。今回は特に飛行機・新幹線・