地元の県立美術館で「庵野秀明展」が開かれたので、行って来ました。朝早い時間だというのに、外国からの客もいて、なかなかの賑わいでした。庵野秀明監督の生い立ちから、学生時代の習作、商業作品から現代に至るまでを、膨大な量の展示品で見せてくれます。
80歳を超えたダリオ・アルジェント監督の、久しぶりの新作ジャッロ映画『ダークグラス』を見て来ました。まさか地元の映画館で見られるとは思ってなかったので、嬉しい限りです。【物語】コールガールのディアナ(イレニア・パストレッリ)は、正体不明の男に執拗に追
RPGを映画化したファンタジー『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を吹き替え版で見て来ました(字幕の上映がなかったので…)。過去にソーラ・バーチとジェレミー・アイアンズ共演で映画化されていますが、そちらは未見です。レビューを読む限り、今回の映画化作品
小さなイタリア映画『丘の上の本屋さん』を見て来ました。ユニセフの製作という珍しい映画です。最近は重量級の大作が多かったので、84分という上映時間はコンパクトです。【物語】畑を見下ろす丘の上に、小さな古本屋があった。店主のリベロ爺さん(レモ・ジローネ
M・ナイト・シャマラン監督のスリラー映画『ノック 終末の訪問者』を見て来ました。今回はフランツ・カフカのような不条理劇です。※ご注意。作品の内容に触れる記述があります※【物語】森の中のキャビンで休暇を楽しんでいたゲイのカップル。2人にはアジア
シリーズ第26作となる、ゴールデンウィーク興行の目玉映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』を見て来ました。ロードショー初日のレイトショーにも関わらず、劇場は満席の盛況ぶりでした。【物語】八丈島にホエールウォッチングにやってきた、コナン(声:高山み
2月に公開された『仕掛人・藤枝梅安』の続編となる第2作を見て来ました。話は前作のラストから始まりますが、ほぼ別物のストーリーが展開します。【物語】京を目指して旅を続ける梅安(豊川悦司)と彦次郎(片岡愛之助)。道中、彦次郎が、かつての仇敵であ
映画製作の内側を描いたスペイン=アルゼンチン合作の映画『コンペティション』を見て来ました。アルモドバル監督の常連、ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが共演していて、結構豪華です。もう一人の主役、オスカル・マルティネスには馴染みなし。【
韓国製のカーアクション映画『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』を見て来ました。ヘンな副題はご愛敬か。大騒ぎするような映画ではありませんが、都市部でのカーアクションは今の邦画では不可能でしょうから、素直に羨ましくなりました。『パラサ
同時多発テロ後、犠牲者1人1人に支払う補償金を計算した弁護士を描いた実録映画『ワース 命の値段』を見て来ました。だいぶ遅れてでの本邦公開となったようです(製作は2020年)。【物語】2001年9月11日、同時多発テロが発生。犠牲者への補償金を早期に決め