原作・脚本・編集・監督を一人で手がけ、コアなファンがいることで知られる新海誠監督の最新作『君の名は。』を見てきました。衝撃作『秒速5センチメートル』を見て以来、映画館で追いかけている監督の一人です。>■新海誠、『君の名は。』で新たなステージ
映画史に燦然と輝く傑作にして名作、ウィリアム・ワイラー監督の70ミリ超大作『ベン・ハー』(1959)のリメイク版が全米で封切られ、見事撃沈しました。>『ベン・ハー』リメイク、初登場6位に沈む…『スーサイド・スクワッド』がV3【全米ボックスオフィス考
BSプレミアムで放送された、ドン・シーゲル監督の『突破口!』を、「ちゃんと」見ました。「ちゃんと」というのは、カットされたTV放送版をおそらく昔に見ているからです。180度、評価が一変しました。今更ながら、これは傑作です。1973年、ユニヴァーサ
日本映画専門チャンネルで、『植村直己物語』が放送されたので見ました。1986(昭和31)年、東宝映画作品です。【物語】1960(昭和35)年、明治大学に入学した植村直己(西田敏行)は、山岳部に入部して登山に没頭する。モンブラン、マッターホルン、キリマン
先週ですが、「午前十時の映画祭」で『ゲッタウェイ』(1972)を見てきました。言わずと知れた、サム・ペキンパー監督×スティーブ・マックイーン主演の傑作バイオレンス・アクションです。DVDでも持っていて、何度も見ていた映画ですが、スクリーンで見るの
西尾維新の大河小説を3部作で映画化した『傷物語』の第2作、『傷物語�� 熱血篇』を見てきました。このシリーズほど、(TV版を含めて)新作を見るたびに鮮烈に感じる作品はありません。今回も衝撃的でした。原作を読んでいるのに、映像と音声で見せられると
『X-MEN』シリーズの最新作にして、”ファースト・ジェネレーション”の第3作、『X-MEN:アポカリプス』を見てきました。X-MENの本格始動前夜を描いたサーガはこれで完結編となるようですが、シリーズはまだ続きそうです。シリーズのファンなら誰もが期待し
デイズニーの新作映画を2本ハシゴして見てきました。(プログラム上、やむなくこの2本を見ることになったので、そうでなければ日本語吹き替え版のみで2本続けて見ることはありません。)●『ジャングル・ブック』自社の長編アニメーションの実写化を進める
たまたまハシゴした新作映画が、2本ともニューヨークを舞台にしておりました。だから何だということは特にないのですが、簡単なレビューです。●『ペット』『怪盗グルー』シリーズが日本でも当たり、ピクサーに次ぐアニメーション・スタジオとして定着しつつ
近未来の日本を舞台にしたSF犯罪スリラー『秘密 THE TOP SECRET』を見てきました。同名漫画を映画化したものです。【物語】21世紀半ばの日本。死んだ人間の脳にナノマシンを注入し、生前にその人間が見た映像を再現できる技術が確立。この技術を利用し、犯
『シン・ゴジラ』のせいで、同じ日に見た『ターザン:REBORN』の影が薄らいでしまいました。まもなく公開されるディズニーの『ジャングル・ブック』と類似しているのも気になりますが、アドベンチャー映画とひては優秀です。【物語】19世紀末。財政難にあえぐ