ジェラルド・バトラー主演のアクション・スリラー『ザ・アウトロー』を見て来ました。原題を直訳すると”悪党の巣窟”といった感じになるので、この邦題はかなり無理があります(しかも”ザ”なしの『アウトロー』が2本もあるし、そもそも”アウトロー”にTh
村上春樹の同名小説を映画化した『ハナレイ・ベイ』を見て来ました。ハワイ・ロケをふんだんに取り入れ、主人公のセリフは大半が英語であるなど、こだわりが感じられます。【物語】19歳の息子をハワイでのサーフィン中の事故で失ったサチ(吉田羊)は、遺体を
マカロニ製ホラーの巨匠、マリオ・バーヴァ監督によるSF映画『バンパイアの惑星』をDVDで見ました。この手のSFホラーを大量リリースしている神のようなレーベル、RUNコーポレーションから出た国内盤DVDです。マリオ・バーヴァといえば、個人的ベス
ついにこの映画を見られる時が来ました。世界にフイルムが2本しかないという幻のホラー映画、『シェラ・デ・コブレの幽霊』です。この映画がどうしてこのような顛末をたどったのか、それは様々なところで語られています。1964年、もとはアメリカのTVシリー
チャールズ・ブロンソンの当たり役シリーズ”デス・ウィッシュ”をリブートさせた、その名の通りの『デス・ウィッシュ』を見て来ました。残酷ホラーで知られるイーライ・ロスが監督。劇場によっては、同監督によるファンタジー『ルイスと不思議の時計』がとな
先週、国立映画アーカイブで見た70ミリ版に続き、IMAX版『2001年宇宙の旅』を見て来ました。>70ミリの次はIMAXで!『2001年宇宙の旅』2週間限定上映が本日スタートhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=98&from=diary&id=5337920濃密な映像
先日亡くなった樹木希林が出演した映画『日日是好日』を見て来ました。ちょっと前には、こういう何もない映画を良く見ていたことを思い出しました。『風花』『茶の味』『ジャージの二人』『全然大丈夫』…などなど。シネコン中心の映画鑑賞環境になり、ああい
小津安二郎の監督作品が相次いでBSプレミアムにて放送されました。いずれも昨年、IMAGICAと国立映画アーカイブの共同事業で修復された、デジタル修復版です。小津作品の修復版は、2013年の『秋日和』『彼岸花』などで、その完成度の高さを見ておりますが、
『2001年宇宙の旅』が生涯の1作であり、リアルタイムで見られなかった70ミリ映画に大いに興味がある自分にとって、映画の神様からの贈り物であるかのような『2001年宇宙の旅 70mm版特別上映』を、興奮とともに見て来ました。もとは『ダンケルク』
2本の新作映画を見て来ました。●『イコライザー2』アントン・フークア監督とデンゼル・ワシントンが再び組んだ続編です。CIA時代のかつての上司であり、良き理解者だったスーザン(メリッサ・レオ)を殺されたマッコール(デンゼル・ワシントン)が、その卓越した能力