マイケル・ギルモア「心臓を貫かれて」村上春樹訳、文芸春秋1996 を積読から引っ張り出して読んだ。連続殺人犯のドキュメントをブックオフで集めたことがあるのだが、結局、読む気力がなく処分するところを、これは村上春樹の訳で、彼の作品に影響を与えて
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