和歌で四季がはっきり意識されたのは紀貫之など季節別を中心に編集された「古今和歌集」905年 からだと思う。 その前の大伴家持編集とされる「万葉集」は時期別・作者別などの分類が多い。 その後、江戸時代頃に短い俳句が独立し、芭蕉に至って季節を讃
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