「3月のライオン」が将棋マンガというには対局シーンが少ないという人がいる。しかし、勝負の世界に生きる棋士たちの生の姿(と思わせるもの)を描いている点で、まさに、プロ棋士を描いた将棋マンガなのだと思う。今回の冒頭、新人戦決勝で敗れた山崎順慶五段
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