続けて芭蕉であるが、「山路来て何やらゆかしすみれ草」がある。ネットによれば、「野ざらし紀行」で、京都から大津へ至る逢坂山越えの時に詠んだものという。これもプロの俳人が評価しているのをみたが、私にはそれだけのこととしか見えなかった。 ただ、
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