ゆったりとした流れが多い「麒麟がくる」にしては、駿河・美濃・尾張・美濃・近江と目まぐるしく舞台が移り変わりました。しかし、そのほとんどに光秀がかかわっているため、ことさらに「お使い」感が強くなったように感じます。まずは、駿河。この場面だけな
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