前作「少女まんが道」では松苗あけみのデビュー前から「純情クレイジーフルーツ」で「ぶ~け」の看板作家になるまでを描いたが、この本は、その後の30代から60代になった現在までを描ききっている。なので、「続」ではなく「結」がついている。やはり、松苗あ
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