●自由・平等な個人の契約で絶対主義国家が設立 ピューリタン革命の最中、王党派のホッブスは、国外に逃れたパリで、1651年に「リヴァイアサン」を書いた。本書は近代西欧発の人権論であり、特異な主権論であり、国家論の書である。 ホッブスは、「リヴ
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