mixiユーザー(id:525191)

日記一覧

●マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーは、1918年にマディヤ・プラデーシュ州に生まれた。本名はマヘーシュ・プラサード・ヴァルマーという。 イラーハーバード大学で物理学の学位を取った後、ヒマラヤ山脈のウッタルカーシ

続きを読む

●パラマハンサ・ヨガナンダ パラマハンサ・ヨガナンダは、1893年にインド北東部のゴーラクプルに生まれた。本名はムクンダ・ラル・ゴーシュという。 17歳の時に、ヨーガ行者スリ・ユクテスワギリと出会い、弟子入りしてクリヤー・ヨーガを学んだ。カ

続きを読む

 4月25日の篠原常一郎氏の情報によると、北朝鮮の最高指導者・金正恩の脳死が確認されたとのことです。・昨年10月脂肪吸引手術失敗により心臓血管詰まる・4月12日心臓手術失敗・4月15日脳死確認・金与正らがトランプ大統領に金正恩脳死の親書。大統領は重

続きを読む

 4月20日のフランス発のニュースによると、エイズウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したフランスのリュック・モンタニエ博士が、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまっ

続きを読む

●シュリ・オーロビンド・ゴーシュ  ラーマクリシュナの影響を受けた宗教家の一人に、オーロビンド・ゴーシュがいる。 ゴーシュは、1872年カルカッタに生まれ、7歳よりイギリスで教育を受けた。ケンブリッジ大学のキングス・カレッジを卒業して帰国し

続きを読む

 安倍首相は、教科書の内容の是正を含む教育改革を積極的に進めてきた。現文科大臣の萩生田光一氏は、安倍氏の側近として、安倍氏の政治を支えてきた政治家である。だが、その安倍政権、萩生田文科省のもとで、驚くべきことが起こった。教科書改善の先頭を切

続きを読む

●ラーマクリシュナ・パラマハンサ ローイが亡くなった3年後の1836年、ラーマクリシュナ・パラマハンサが、ベンガルの貧しいバラモンの家に生れた。本名はガダーダル・チャットーパーディヤーヤという。パラマハンサは、サンスクリット語で「至高の白鳥

続きを読む

 シナ系日本人評論家・石平氏が産経新聞令和2年4月10日付の記事に書いたところによると、中国では新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中小企業の倒産・閉鎖が相次ぎ、「倒産ラッシュ」が起きている。特に状況が悪いのは、輸出向けとサービス業の中小

続きを読む

●「西洋の衝撃」とインドからの発信 ヨーロッパ諸国のインド進出は、インド文明に「西洋の衝撃」を与えた。 クシティ・モーハン・セーンは、18世紀から19世紀初頭の時期を、西洋がインドに衝撃を与えた第1期としている。この時期には、ヒンドゥー教か

続きを読む

 文化人類学者で静岡大学教授の楊海英氏は、産経新聞令和2年3月24日付に、「チャイナ・マネーに感染するな」という記事を書いた。 楊氏は、「世界規模で中国・武漢発の新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、日本の政官財界とメディアがチャイナ・マネ

続きを読む

●インドの分離独立と宗教対立 大戦終結後も、イギリスはインドの独立運動への弾圧を続けた。だが、これを抑えきれないと見て、1947年7月、議会でインド独立法が可決された。 ガンディーは、ヒンドゥー教徒とイスラーム教徒が融合して一つの国家として

続きを読む

 武漢”人工”ウイルス・パンデミックによって、わが国は先の大戦以後、最大の国難に遭遇しています。国難の時には、天皇を中心として国民が一致団結してこれを乗り越えてきたのが、日本の伝統です。そこに自ずと日本精神が現れています。 今上陛下は、4月

続きを読む

●ガンディーの非暴力・不服従運動(続き) 1929年に、インド総督は、インドの自治について協議するためにロンドンで英印円卓会議を開催することを表明した。インド人との妥協点を見出すためである。この年、米国発の世界恐慌が起こり、インドも経済的な

続きを読む

●ガンディーの非暴力・不服従運動 モーハンダース・カラムチャンド・ガンディーは、インド独立運動の指導者であり、インド独立の父である。マハートマ(偉大な魂)という尊称で呼ばれる。 1869年にグジャラートに生まれ、敬虔なヒンドゥー教徒の両親の

続きを読む

 私は、武漢ウイルス問題に関して3月13日にドキュメント1「2020年武漢“人工”ウイルス・パンデミック」をマイサイトに掲示しましたが、それ以降に掲示したものをまとめて、マイサイトに追加しました。ご参考にどうぞ。■ドキュメント2「武漢“人工

続きを読む

 武漢”人工”ウイルスのパンデミックが始まった欧州では、アルベール・カミュの小説『ペスト』が話題になっていると聞いいましたが、昨日、新聞の読書欄で、わが国でもベストセラーの1位になっていることを知りました。午後たまたまテレビをつけると、NH

続きを読む

●わが国の対応と危機的状況20200323 イタリアでは3月上旬から急激に感染者が増えた。続いて、スペインが3月中旬から、そして3月20日過ぎ、米国がスペイン、次いでイタリアを抜いて感染者が世界最多になった。 わが国は、イタリア・スペイン・米国等で

続きを読む

●今後の世界的な被害の予測20200322 3月2日、米国のシンクタンク「ブルッキングス研究所」のウェブサイトに掲載された報告書「COVID−19が世界のマクロ経済へ与えるインパクト:7つのシナリオ」は、最悪のシナリオでは、死亡者が日本で57万人、

続きを読む

●隠されている中国の実態20200314 中国共産党政府は、中国では感染者や死者の増加が収まり、新型コロナウイルスの抑え込みに成功しているかのような発表を続けている。だが、これは実態を隠すものである。3月11日武漢市の複数の居住区で再度大規模感染が

続きを読む

●中国は米国に責任を転嫁20200314 中国共産党政府は、わが国で感染者が増え始めると、新型コロナウイルスが中国発ではなく日本発であるかのように、一時は虚偽宣伝をした。今度は公式に米軍に感染の責任があると唱え出した。中国外務省の報道官曰く、「アメ

続きを読む

●中国が生物兵器として人工的に開発20200326 武漢肺炎の発生後、海外の感染症の専門家が次々に、中国で人工的に開発されたものではないかと言っていた。 専門家の間では、2013年に中国が人工的に危険なインフルエンザウイルスを作り出していたことが、

続きを読む

 私は、本年(令和2年、2020年)1月末から、武漢発の新型コロナウイルスの問題に関して、SNSに様々な掲示をしてきた。それらをまとめて、3月13日にドキュメント「2020年武漢“人工”ウイルス・パンデミック」をマイサイトに掲示したが、それ

続きを読む

 4月15日韓国で総選挙が行われる。この度の総選挙は、国会議員300人を入れ替える4年に一度の選挙である。文在寅政権のもと、親北媚中反日反米の与党が勝つか、自由と民主主義を守ろうとする野党が勝つか。その結果は、日本と東アジアに重大な結果をも

続きを読む

●反英闘争とイギリスの対応 反英闘争の初期の指導者に、サレンドラナート・バネルジーがいる。バネルジーは、英語教育を受け、インド高等文官試験に合格し、治安副判事に任命された。だが、イギリス人の上司と対立したため、不当な理由で解任された。それを

続きを読む

●ヨーロッパ諸国のインド進出 15世紀末から、ヨーロッパ諸国のインド亜大陸への進出が始まった。 最初は、ポルトガルである。ヴァスコ・ダ・ガマがアフリカ南端の喜望峰を回って、1498年にインド西岸のカリカットに到達し、インド航路の開拓に成功し

続きを読む

 反骨のエコノミスト、田村秀男氏は、産経新聞令和2年3月22日付に、武漢ウイルス問題の経済政策として、「安倍晋三政権は早急に財政と金融の両輪のフル稼働を決断し、消費税の大型減税によって内需を支えると同時に、国債を増発して日銀に本格的な量的拡

続きを読む