今、「文芸別冊 大林宜彦」を読んでいるので、榊原康政から始めましょうか。徳川家の良心・榊原康政の中の人である尾美としのりは、1980年代の青少年の心をわしづかみにした大林映画「尾道三部作」の主演として、うっかり二人で神社の階段を転がっては小林聡
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