mixiユーザー(id:1163653)
2018年09月15日23:50
1063 view
朝陽山に登ってきた
朝陽山に登ってきた。三連休の最初の二日晴れ予報であれば違う山に二泊三日で登るつもりだったが事前の予報では二日目の日曜日は雨予報だった。それで違う山に登ることにした。金曜日釧路で飲んで土曜日に近場の山に行くか、遠くの山に行きどこかで泊まってから登るか考えた。実は仕事上ちょっと重い出来事があり週明けもその対応をしなければならないのだけどちょっと遠出する気にもならなかった。だけど帰宅して家の中を整理してたらやはり遠出しようと考え直して出発した。
そんなことで出発していたのだけど山登りの準備はしてない中急にその場で準備して行ったので靴下、登山靴、GPSウォッチを忘れて出てしまった。
なぜ朝陽山にしたかというと久しぶりになんか大雪山方面に行こうかなと思い立ったのと山頂まで草刈りされているとのネットの情報を見たからだ。ググるとたくさんでる。そこに行こうと思い立った訳である。
五時過ぎに家を出てインデアンカレーを食べに寄る。あとはカーナビに誘導されて旭川健康ランドに入る。10時過ぎに隣にあるダイイチでビールとつまみを買い10時半には着いた。大広間のレストランでジョッキのビールを飲んでダラダラしたいのだけどもう閉まっていた。1っぷろ浴びてというか2回ぐらいサウナに入った。風呂の後毛布にくるまりながらビール飲んでお菓子を食べた。そして腹減ったので２２０円のカップそばを食べた。途中前の職場の人とばったり会った。翌日札幌に入るのに金曜日の夜にここに泊まるとのことで会った。お世辞にもまた戻ってきてくださいと言ってくれたのだが、まあ戻るのならば左遷ってことだww左遷でもまあ良いのだけど、嫌なのはそれが決まるまでの宙ぶらりんの不安な状態だ。物事をはっきりさせるまで面倒な報告物があり数ヶ月もかかって後始末をしてから処分なり左遷なり、決まる。そもそも処分自体があるか分からないしそうならないで欲しいのだけどどうなるか。
話が逸れてしまった。
酔っ払って寝て起きたのは朝の6時か7時ぐらいだと思う。風呂には入らず山登りの格好に着替えて出発。すき家でいつもの玉かけ鯖朝食をたべる。あとは淡々と運転。層雲峡に向かう。層雲峡に着いて登山口付近に駐車場があるか探したが無く、いつもの層雲峡駐車場に止めた。一度周りをぐるっと散歩した。天気がいいなあ、憂鬱だなあなどと思いながら歩いた。そして一度車に戻って登山の準備をした。車にスパイク付き長靴を積んでいたのでそれで歩く。
9:04頃、登山開始。
信号を渡り橋の所まで行く
9:09頃、橋に着く。
橋を渡って看板がありパノラマ台のこと書いてありそっちに向かう。
9:14頃、登山口着。結構えぐられている。
最初結構な急坂
そのうち緩やかになる。そして沢を詰める感じで登って行くと階段があった。
ここまでで運動不足なのかハアハアゼエゼエでダメだった。
9:60頃、電気の設備。その奥は緩い。
10:02頃、二股。ピンクテープの見える下の道をまずは行くことにした。
距離はあまりなく降りる感じ
10:07頃、パノラマ台着
天気が良く黒岳とか烏帽子岳とか良く見える。
行動食を食べて少し休む。
10:14頃、出発する。
10:17頃、分岐着
道は明瞭で急斜面
10:34頃、稜線に出た。
ちょっと歩いたらビークについたかと思ったら違った
この後の道は踏み跡はしっかりあるがワイルドな感じになる。
脇に踏み跡があったのでのぞいて見たら崖が見えた。
崖はまたすぐ見られる。笹刈りしている登山道はちょっと荒い感じだが手入れは大変なんだろう
11:06頃、ピーク付近の台地に着く。
向こう側が少し高そう
反射板が見えた
11:12頃、反射板下着
1分後二股着。三角点近くに伸びている細い方を歩いてみる
11:17頃、三角点付近着。三角点自体は藪の中だ。ダニが嫌なので付近で動画のみとるが何も見えない。動画を撮ってすぐ戻る。
11:23頃、朝陽山反射板付近着
ここが実質の山頂なのだろう。ものすごく広く刈り払われていた。ピクニック用なのか何なのか。行動食は食べるが根曲がり竹の狩り跡が斜めっていて座ったら尻が刺さりそうなので座らず立って食べた。4分後下山。
11:56頃、尾根から斜面への下り
12:09頃、パノラマ台との分岐着
12:16頃、電気設備着
12:40頃、登山口着
登山口から駐車場に歩く途中建物があった他ので入って見た。誰もいなく建物の中から鳥や鹿を観察するための施設らしい。中は新しく綺麗だった。誰も使ってないのだろう。
きた道を戻り
12:53頃登山終了
駐車場で着替えてから黒岳の湯に入りに行った。券売機で千円札を入れたが受け付けられない。仕方がなく二階に上がってそれを伝えたら割引の５００円とのことだった。千円札が受け付けられていたら６００円だったがわざと受け付けられなくしてたのだろうか、それともたまたまだろうか?
お湯は硫黄の匂いがして温泉らしい温泉でとても満足だった。二階の露店風呂は気温が低くてひんやりしていた。サウナに二度入ってから出た。混んではいないのだが昼の1時過ぎに複数の客がいて登山後の客なのだろう。賑やかだった。
一度旭川に戻って映画見たりイオンでもフラフラしようかなと思ったが風呂に入るともういいやという気持ちになってしまったので釧路に戻ることにした。その前に空腹なので登山軒で焼肉チャーハンをたべた。確か９００円だったと記憶している。2時過ぎだが客が複数出たり入ったら観光シーズンなのだろう。
その後2時半ぐらいに出発、5時半ぐらいに釧路に着いた。旭川に行かなければ層雲峡って近いんだなと感じた。久しぶりの登山というか運動は辛かった。ちょっと仕事のことが一区切りつかないと日々の運動は無理だ。精神的に疲れ果ててジョグとかやってられん。来週の三連休は札幌に出張なので小さい山なら登れるだろう。この職場に赴任して毎年えらい目にあう。左遷でもいいので閑職に回してもらって心と体の平安のある生活をしたい。三月で転勤させて欲しいがどうなるだろうか。
そんなことで出発していたのだけど山登りの準備はしてない中急にその場で準備して行ったので靴下、登山靴、GPSウォッチを忘れて出てしまった。
なぜ朝陽山にしたかというと久しぶりになんか大雪山方面に行こうかなと思い立ったのと山頂まで草刈りされているとのネットの情報を見たからだ。ググるとたくさんでる。そこに行こうと思い立った訳である。
五時過ぎに家を出てインデアンカレーを食べに寄る。あとはカーナビに誘導されて旭川健康ランドに入る。10時過ぎに隣にあるダイイチでビールとつまみを買い10時半には着いた。大広間のレストランでジョッキのビールを飲んでダラダラしたいのだけどもう閉まっていた。1っぷろ浴びてというか2回ぐらいサウナに入った。風呂の後毛布にくるまりながらビール飲んでお菓子を食べた。そして腹減ったので２２０円のカップそばを食べた。途中前の職場の人とばったり会った。翌日札幌に入るのに金曜日の夜にここに泊まるとのことで会った。お世辞にもまた戻ってきてくださいと言ってくれたのだが、まあ戻るのならば左遷ってことだww左遷でもまあ良いのだけど、嫌なのはそれが決まるまでの宙ぶらりんの不安な状態だ。物事をはっきりさせるまで面倒な報告物があり数ヶ月もかかって後始末をしてから処分なり左遷なり、決まる。そもそも処分自体があるか分からないしそうならないで欲しいのだけどどうなるか。
話が逸れてしまった。
酔っ払って寝て起きたのは朝の6時か7時ぐらいだと思う。風呂には入らず山登りの格好に着替えて出発。すき家でいつもの玉かけ鯖朝食をたべる。あとは淡々と運転。層雲峡に向かう。層雲峡に着いて登山口付近に駐車場があるか探したが無く、いつもの層雲峡駐車場に止めた。一度周りをぐるっと散歩した。天気がいいなあ、憂鬱だなあなどと思いながら歩いた。そして一度車に戻って登山の準備をした。車にスパイク付き長靴を積んでいたのでそれで歩く。
9:04頃、登山開始。
信号を渡り橋の所まで行く
9:09頃、橋に着く。
橋を渡って看板がありパノラマ台のこと書いてありそっちに向かう。
9:14頃、登山口着。結構えぐられている。
最初結構な急坂
そのうち緩やかになる。そして沢を詰める感じで登って行くと階段があった。
ここまでで運動不足なのかハアハアゼエゼエでダメだった。
9:60頃、電気の設備。その奥は緩い。
10:02頃、二股。ピンクテープの見える下の道をまずは行くことにした。
距離はあまりなく降りる感じ
10:07頃、パノラマ台着
天気が良く黒岳とか烏帽子岳とか良く見える。
行動食を食べて少し休む。
10:14頃、出発する。
10:17頃、分岐着
道は明瞭で急斜面
10:34頃、稜線に出た。
ちょっと歩いたらビークについたかと思ったら違った
この後の道は踏み跡はしっかりあるがワイルドな感じになる。
脇に踏み跡があったのでのぞいて見たら崖が見えた。
崖はまたすぐ見られる。笹刈りしている登山道はちょっと荒い感じだが手入れは大変なんだろう
11:06頃、ピーク付近の台地に着く。
向こう側が少し高そう
反射板が見えた
11:12頃、反射板下着
1分後二股着。三角点近くに伸びている細い方を歩いてみる
11:17頃、三角点付近着。三角点自体は藪の中だ。ダニが嫌なので付近で動画のみとるが何も見えない。動画を撮ってすぐ戻る。
11:23頃、朝陽山反射板付近着
ここが実質の山頂なのだろう。ものすごく広く刈り払われていた。ピクニック用なのか何なのか。行動食は食べるが根曲がり竹の狩り跡が斜めっていて座ったら尻が刺さりそうなので座らず立って食べた。4分後下山。
11:56頃、尾根から斜面への下り
12:09頃、パノラマ台との分岐着
12:16頃、電気設備着
12:40頃、登山口着
登山口から駐車場に歩く途中建物があった他ので入って見た。誰もいなく建物の中から鳥や鹿を観察するための施設らしい。中は新しく綺麗だった。誰も使ってないのだろう。
きた道を戻り
12:53頃登山終了
駐車場で着替えてから黒岳の湯に入りに行った。券売機で千円札を入れたが受け付けられない。仕方がなく二階に上がってそれを伝えたら割引の５００円とのことだった。千円札が受け付けられていたら６００円だったがわざと受け付けられなくしてたのだろうか、それともたまたまだろうか?
お湯は硫黄の匂いがして温泉らしい温泉でとても満足だった。二階の露店風呂は気温が低くてひんやりしていた。サウナに二度入ってから出た。混んではいないのだが昼の1時過ぎに複数の客がいて登山後の客なのだろう。賑やかだった。
一度旭川に戻って映画見たりイオンでもフラフラしようかなと思ったが風呂に入るともういいやという気持ちになってしまったので釧路に戻ることにした。その前に空腹なので登山軒で焼肉チャーハンをたべた。確か９００円だったと記憶している。2時過ぎだが客が複数出たり入ったら観光シーズンなのだろう。
その後2時半ぐらいに出発、5時半ぐらいに釧路に着いた。旭川に行かなければ層雲峡って近いんだなと感じた。久しぶりの登山というか運動は辛かった。ちょっと仕事のことが一区切りつかないと日々の運動は無理だ。精神的に疲れ果ててジョグとかやってられん。来週の三連休は札幌に出張なので小さい山なら登れるだろう。この職場に赴任して毎年えらい目にあう。左遷でもいいので閑職に回してもらって心と体の平安のある生活をしたい。三月で転勤させて欲しいがどうなるだろうか。
0
0
ログインしてコメントを確認・投稿する