ヒット作続きのアン・ハサウェイが、ダコタ・ジョンソンと共演するスリラー『ヴェリティ/真実』を見てきました。
ネタバレ注意の映画ですが、そこには触れずに書いています。
(一応ご注意)
【物語】
売れない作家のローウェン(ダコタ・ジョンソン)は、出版社の依頼で、事故で新作が書けなくなった作家のゴーストライターを務めることに。その作家とは、ベストセラーを連発する売れっ子のヴェリティ(アン・ハサウェイ)であった。体も動かせず、言葉も話せなくなったヴェリティを、夫(ジョシュ・ハートネット)は献身的に世話をしていた。
人里離れたヴェリティの豪邸に滞在し、未完の作品の代筆を始めたローウェンは、ある衝撃的な事実に気づいてしまう。
…ヒッチコックやデ・パルマ、ダリオ・アルジェントのような、視覚的なスリラーを期待してはいけない作品。ほとんど動けないアン・ハサウェイと、ダコタ・ジョンソン、ジョシュ・ハートネットの3人による心理劇です。
古い言い方をすればハーレクイン的というか、大味なメロドラマ風なのですが、女優2人の熱演もあり、そこは見応えはあります。
一応のどんでん返しはあるものの、そこにはあまり驚きはなく、まあそうなるだろうな、と予測のできる範囲ではありました。
★★★。
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