メガヒットした第1作から9年ぶりの続編となる、ディズニーの新作『ズートピア2』を見てきました。
ディズニーもピクサーもあまり好みではない自分ですが、前作(2019)と『WALL・E』(2008)だけは高評価しています。今回はどうか。
【物語】
前作での活躍により、ズートピア警察の名物バディとしてコンビで活動中のジュディとニック。ある密輸事件の捜査中に、ズートピアにいるはずのはヘビの痕跡を見つけたジュディだったが、逆に事件の容疑者に仕立てられ、ニックとともに真相を追う。
…「なぜズートピアには爬虫類がいないのか」「複数の気候帯が存在できるのはなぜか」という疑問に焦点を当て、100年前の殺人事件から政治の腐敗までを描く、ずいぶん大人な仕上がりになりました(でも子どもでも楽しめます)。
すったもんだの挙句に大団円、無事解決!というアメリカ映画のノーテンキさには呆れつつも、カラフルで楽しい世界観にはすっかり埋没できる108分です。
当地の映画館では字幕版の上映がないため、やむなく吹き替え版で見ましたが、江口ノリコや柄本明(絶品!)までかつぎ出す華やかさは楽しかった。
★★★。疲れた仕事脳にはよい刺激でした。
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