物議を醸しているディズニー実写版『白雪姫』を見て来ました。
監督マーク・ウェブ、主役にレイチェル・ゼグラーという旬なスタッフを集めていますが、どちらかと言うと批判にさらされることの多いディズニー実写版。批判したくなるのも分かる気がします。
【物語】
ある王国。母を亡くし、国王だった父が行方知れずとなり、いまは邪悪な継母(ガル・ガドット)に虐げられる日々の白雪姫(レイチェル・ゼグラー)。継母は魔女であり、鏡の精から「世界で一番美しいのは白雪姫である」と聞かされ、嫉妬から姫を殺そうとする。
森の奥に逃れた姫は、7人の小人たちに助けられる。
…1937年の伝説的なアニメーション版からの改変は、それほど悪とは感じませんでした。白馬の王子様は山賊のカシラになり、白雪姫役のレイチェル・ゼグラーは”白雪のような肌”ではなく、小人たちは3DCGですが、意外にもそのあたりはすんなり見ていられます。
むしろ違和感を感じたのは、「ハイ・ホー」などのレジェンド級の楽曲と、新曲とのマッチングの悪さの方。新曲が余計です。
唯一、悪女役のガル・ガドットが宮殿で踊るシーンが、スペクタクルな迫力に満ちた見どころ・聞きどころです。
10年前くらいの映画『白雪姫と鏡の女王』の方がまだ面白いです。
ガル・ガドットの悪女っぷりはSっ気もたっぷりで一見の価値アリです。
★★★。
ログインしてコメントを確認・投稿する