『羊たちの沈黙』風のオカルト・スリラー映画『ロングレッグス』を見て来ました。
出演しているニコラス・ケイジが、プロデューサーも兼任した作品です。
【物語】
90年代のアメリカ。
若きFBI捜査官のリー(マイカ・モンロー)は、連続殺人事件の担当を命じられる。リーには、物事を見通せる不思議な力があった。
事件の現場に残されていた”ロングレッグス”という署名のある手紙をもとに、捜査を続けるリーは、意外な形で犯人が自身とつながっていたという真実を知る。
…監督は『羊たちの沈黙』『セブン』などを目標にしていたようで、タイトル・デザインからエンディングまで、、往年のサスペンス映画からのエッセンスが感じ取れます。ただどちらかというとオカルト色の方が強く、『シャイニング』などのホラー映画に近い出来です。
理論的な展開を求しむ映画ではないです。
ニコラス・ケイジ演じるシリアル・キラーは、もとの顔も声も想像できない変貌ぶりで怪演してくれます。
★★★。
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