イーライ・ロス監督の新作映画『ボーダーランズ』(2024夏全米公開)が日本では配信に留まったため、仕方なくAmazon Prime Videoで見ました。1/24から配信されています。
せっかくなので我が家のホームシアターにて、大音響で視聴です。そういう類のSFアクション映画です。
【物語】
宇宙で活躍する女賞金稼ぎのリリス(ケイト・ブランシェット)は、大企業のオーナー・アトラス(エドガー・ラミレス)から、誘拐された娘を捜索するよう依頼される。娘が惑星パンドラにいることを知ったリリスは、過去の因縁のあるパンドラへ降り立ち、娘を見つけるが、そこには異星人が遺した古代遺跡をめぐる陰謀があった。
…8月の全米公開とともに酷評され、3月のラジー賞にもノミネートされている、いわく付きの作品です。実際にはそれほど悪くは無かったものの、VFXゴテゴテのアクションと、既視感のあるストーリーは、人を選ぶ作品であることは確かです。
演技派のケイト・ブランシェットが、草薙素子のような賞金稼ぎ役というのが何ともミスマッチ。『バイオハザード』初期のミラ・ジョヴォヴィッチなら良かったかも。共演のジェイミー・リー・カーティスも今やオスカー女優ですが、こちらは変人学者を楽しそうに演じてました。
ホラー畑のイーライ・ロス監督に合うような題材にも思えないし、酷評の理由はいくらでもありますが、やはり映画館でスカッと見るような映画なので、難しいことは言わずに、できるだけ大画面・大音量で見るのがオススメかと。
★★★。
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