浅田次郎の原作を映画化した時代劇コメディ『大名倒産』を見て来ました
監督は前田哲。
つい先日、社会派ドラマ『ロストケア』を見たばかりで、なぜか監督作が今年に集中している監督です。
【物語】
江戸時代。
青年・小四郎(神木隆之介)は、藩主(佐藤浩市)によってとつぜん家督を譲られ、次の藩主になってしまう。小四郎は、藩主の落とし種であった。
ところが藩の財政は大赤字で、25万両という莫大な借金を抱えており、先代藩主は計画的に倒産して借金を幕府に押し付けようと画策していた。
自身が切腹させられるという運命にあることを知った小四郎は、必死に藩の財政を立て直そうとするが…。
…前田監督の演出が、スラップスティックなコメディを狙ってるのか人情時代劇を撮りたいのかが良く分からず、けたたましく120分が過ぎていきます。
まあ出るわ出るわ、主役の神木隆之介に佐藤浩市、松山ケンイチ、宮崎あおい、石橋蓮司、小日向文世、小手伸介、浅野忠信などなどという顔ぶれ。みんな楽しそうにやってるので、見ていて辛い気分にはならなかったです。
何も考えずに見るにはちょうどいい映画でした。★★★。
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