MCU第28作となる『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』をIMAX 3Dで見て来ました。3D映画は超久しぶりです。
ドクター・ストレンジの前作を撮ったスコット・デリクソンが降板し、サム・ライミに交代。作風ががらっと変わりました。
全米に先駆けての日本先行公開です。深夜のレイトショーでも、IMAXはほぼ満席でした。
※ご注意。本編の内容に触れる記述があります※
【物語】
スパイダーマンの一件で、マルチバースの扉を開けてしまったドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、奇妙な夢を見るようになっていた。ニューヨークに巨大モンスターが襲来し、少女を助けたストレンジは、それが夢の中に出てきたのと同じ少女であることに気が付く。やがて、意外な人物により、マルチバースの危険な扉が再び開かれようとする。
…ホラー畑のサム・ライミらしく、残酷描写がちゃんとありますが、そこは残念ながらディズニー作品。ちゃんとお子様でも鑑賞に堪えうる程度に薄められていたのが残念です。
マルチバースの複雑でカオスな世界をしっかりコントロールして描いていたのは、ベテラン監督サム・ライミの確かな腕にもよります。
意外な人物が黒幕として登場したり、今までMCUに合流してこなかった超大物がついに登場するなど、話題には事欠かない華やかな作品でもあります。サム・ライミ作品の常連のあの人もちゃんと登場するので安心しました。
お約束の、エンド・クレジット後の一幕にも大物俳優が登場。何の予備知識も無かったので、正直かなり驚きました。
MCUの世界は、マルチバースという何でもありな設定を手に入れ、今後もカオスさが増していきそうな予感です。
数年ぶりのIMAX 3D、映写方式が変わっておりました。従来のIMAX 3Dメガネは使えないため、注意が必要です(3D効果はそれほどでもありませんでしたが、映像はかなり高精細です)。★★★。
本編前に、ついに『アバター2』の予告編が登場。この予告編からIMAX 3D上映モードに入るため、その没入感たるや尋常ではありません。衝撃です。
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