『ジェントルメン』に次いで今年2本目の本邦公開となるガイ・リッチー監督作『キャッシュトラック』を見て来ました。この監督と相性のいいジェイソン・ステイサム主演のクライム・アクションです。こういう映画は大好き。
フランス映画のリメイクでもあります。オリジナルは未見。
【物語】
LAの警備会社に、パトリックという男(ジェイソン・ステイサム)が警備員として入社する。
入社試験の成績は平凡だったが、警護にあたった現金輸送車が襲撃された際に、彼はあっという間に犯人たちを撃退。一躍ヒーローとなったパトリックだったが、彼にはまったく別の目的があった。
…アンディ・ガルシアにジョシュ・ハートネット、スコット・イーストウッド、エディ・サーマンとか、映画好きには楽しいキャストが揃っていますが、例によってステイサム無双なので、脇はあまり目立ちませんでした。もうちょっと活躍を見せる人が出ていれば、ステイサム兄貴ももっと際立つと思うのですが…。
ユーモアたっぷりだった『ジェントルメン』に比べると、ダークで容赦のない仕上がりです。実写版『アラジン』を撮った監督の映画とは思えないほど。でもちゃんとタイトル・デザインもあって、根本的にはクラシックな作りなのがファン好みです。
★★★。
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