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2021年06月20日10:04

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小室家の重大疑惑〜元暴力団関係者との付き合い、遺族年金の不正受給

 秋篠宮眞子内親王殿下の小室圭氏とのご結婚問題に関して、私は強く反対する立場から発言している。主な発言内容は、下記に掲示している。

 拙稿「秋篠宮眞子内親王殿下の破滅的なご結婚に反対する」
http://khosokawa.sakura.ne.jp/opinion05d.htm
 拙稿「眞子様のご結婚強行は皇室への信頼を損なう」
http://khosokawa.sakura.ne.jp/opinion05e.htm

 小室圭氏は、5月に留学していた米フォーダム大学のロースクールを卒業し、7月にニューヨーク州の弁護士試験を受ける予定である。その後、同州の弁護士事務所か同州にある国連関係の国際機関に就職するのではないかと見られている。
 こうしたなか、女性セブン 2021.5.20付は、ご結婚問題に関して重大な問題点を網羅した記事を載せた。既報の内容が多いがが、新たな情報を含む部分もある。その部分を抜粋して以下に掲載する。

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元暴力団関係者との付き合い

 敏勝さんと善吉さんがこの世を去った直後、佳代さんは驚きの行動に打って出る。
 「善吉さんの死後に問題となったのは、遺産を“誰が相続するのか?”について。佳代さんは“孫である圭も相続する権利がある”と主張したのです。旦那さんと義理のお父さんが亡くなり、親戚一同が悲しみに暮れる中だったので、冷たい人だと感じました。ただ、マイホームの件で敏勝さんの家族と揉めていた手前、佳代さんは自らが交渉のテーブルにつくことを嫌がっていましたね」(小室家の関係者)
 そこで佳代さんが頼ったのが、懇意にしていた“元暴力団関係者”の男性・Aさんだ。週刊女性は彼に接触し、当時の話を聞いた。
 「もともと小室さん親子は、当時私が営んでいた飲食店に週1くらいで来店する常連さんでした。敏勝さんが亡くなった後は頻繁に店に来て“お金がなくて生きていけない”と涙を浮かべていました。気の毒だったので食事をごちそうしたり、閉店時間を過ぎた後も相談を受けていました。
 そんなとき、敏勝さんのご実家の遺産相続について“代わりに交渉してくれないか”と、私を頼ってきたのです。かなり昔のことですが、私が暴力団に関係していたこともあり、経歴を利用できると思ったのかもしれません」
 佳代さんは「夫の実家は遺産相続の話をしても相手にしてくれない」などと同情を誘い、Aさんは敏勝さんの実家に向かったのだが─。
 「佳代さんから聞く話とはまったく違って、敏勝さんのご親戚たちは“きちんと対応します”と誠実に向き合ってくれる方々だったのです。安心した私は、その場で相続の話をまとめ、その後は佳代さんたちにも十分な遺産が入ったはずですよ。
 しかし、相続の話が終わって間もなく、佳代さんはお金が入った封筒を持参して“手を引いてください”と言ってきたのです。意味がわからずに腹が立った私は、封筒はもちろん受け取らず、佳代さんとは絶交しました」(Aさん)
 (略)最近、佳代さんが「遺族年金を不正受給していたのでは?」という疑惑が浮上した。

年金の不正受給疑惑

 「敏勝さんが亡くなったことにより、佳代さんは遺族年金を受け取っています。竹田さんと婚約中に受け取っていたとされる年金額は、『遺族共済年金(当時)』と『中高齢寡婦年金』を合わせて年約110万円。
 ただ、遺族年金は受給対象者が再婚したり、事実婚の状態になると、法的に受給資格が失われます。竹田さんと婚約したことで、遺族年金の受給資格の失効を危惧した佳代さんは“事実婚は内密にしてほしい”と、彼にメールで伝えていました。つまり、竹田さんから生活費などの援助を受けていたにもかかわらず、受給資格を失うはずの遺族年金も受け取っていたという“詐取疑惑”が浮かび上がったのです」(皇室担当記者) 
 『弁護士法人 天音総合法律事務所』の正木絢生代表弁護士によると「佳代さんと竹田さんが事実婚状態にあったのかがポイント」だという。
 「遺族年金とは、夫によって生計を維持していた配偶者や子どもに対する給付です。
 妻が再婚した場合だけではなく、事実婚の状態にあるときも失権、つまり年金がもらえなくなります。
 ただ、婚約と事実婚はちがう概念であり、婚約中でも同居していない場合や財布が別であれば、事実婚として扱われないこともあり、受給資格は失われません」
 小室さんが先日公表した新文書の中で、竹田さんからの金銭に対して《母は贈与税を納付しています》と記述している。これは「遺族年金を不正受給していない」と主張したいということだろう。
 「婚姻関係や事実婚状態ではない第三者から、年間110万円以上の金銭がわたった場合、贈与税を支払う義務が発生します。佳代さんは贈与税を納付したことで、“事実婚状態ではなかった”と主張したかったのでしょう。事実婚状態でなければ、婚約中に受給していた遺族年金も、違法にはあたらないですから。
 しかし、当時佳代さんが竹田さんに送ったメールには“事実婚はなるべくどなたにも知られたくない”などと記されており、明らかに事実婚と認識していたはずなのです」(前出・皇室担当記者)
 法律をかいくぐるための主張を行い、遺族年金の受給資格を保持し続けた佳代さん。(略)
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 元暴力団関係者でさえ、佳代氏とは絶交するというのは、凄い話である。
 最大の問題は、遺族年金の不正受給疑惑である。これは、完全に黒だろう。司法当局は、しっかり仕事をしてほしいものである。
 なお、5月中旬、小室圭氏の母親・佳代氏の弟は、指定暴力団・六代目山口組・二代目浜尾組顧問で角田組組長の角田真一なる人物ではないかとの噂が広がった。浜尾組・角田組は、神奈川県横浜市に本部を置く暴力団とのことである小室圭氏は、顔が上記の人物(事実なら叔父)とよく似ているとも噂されている。
 しかし、佳代氏は55歳であり、上記の人物はそれより年齢が10数歳は上らしく、弟ではあり得ないとのことである。
 こういう噂がマサカと思われず世間に広まるところに、小室家の根本的な問題がある。皇族が結婚の対象とし、親族関係を結ぶべき相手では絶対にない。

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