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2020年12月18日18:10

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100本目は『ワンダ−ウーマン1984』

アメリカに先駆けて公開された『ワンダーウーマン1984』を見て来ました。
コロナ禍のため公開延期になっていたハリウッド大作です。

前作が面白かったので期待しておりましたが、期待通りの大作でした。
監督のパティ・ジェンキンスは先日『スター・ウォーズ』新作の監督にも抜擢された才人。前作から続投しています。

【物語】
前作から数十年後、1984年。
最愛のスティーブ(クリス・パイン)を失った”ワンダーウーマン”ダイアナ(ガル・ガドット)は、スミソニアン博物館で研究員として働く傍ら、街の秩序も守っていた。
博物館の同僚、バーバラ(クリスティン・ウィグ)が調べていたある石に触れたダイアナは、スティーブとの再会を願うが、死んだはずのスティーブが突然現れる。石には、触れた者の願いを叶える強大な力があった。
やがて石は実業家のマックス(ペドロ・パスカル)の手に渡り、彼はある野望を実現させてしまう。

…前作は世界大戦下の西部前線が舞台でしたが、今回は1984年のアメリカが舞台に。当時のファッションや流行が華やかに登場する中、史上最大級のカタストロフが発生します。

ガル・ガドット=ワンダーウーマンを見るための映画なので、ヴィランが割と普通のお父さんだったり、アメリカとエジプトの距離と時間の間隔が怪しかったりと、他のツッコミ所はあまり気になりません。分断される社会描写などからも世相を感じさせますが、説教臭くないのも重要です。コロナ禍でうんざりしている観客のストレス発散には最高の映画でしょう(ただし映画館で見れば、です)。

今回は色々な意味でピンチに立たされるワンダーウーマンですが、彼女の弱点が最大の武器に転じるクライマックスのカタルシスは爽快。主演のガル・ガドットは製作も兼任し、熱の入れようも充分でした。

★★★★。
これで今年見た劇場映画は100本となりました。コロナのせいで一時はどうなるかと思いましたが、何とか到達です。
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