お別れ。イチオシモーニングでまた運勢最下位位だったがなんとかなった

今日は自分の部下たちの仕事の割り振りを決める日だった。去年の部下と違い話が通じて丁寧に理屈を説明したらみんな分かってくれてホッとした。去年なら絶対怒鳴ってただろう。tは本当にダメなやつだった。その後なんと臨時の切手代がついた。その対応について中間管理職のsがどう説明したらいいんですか?と怒っていたのだけど、流石に四月で左遷人事で移動するだけあって無能さ満開だった。sの部下に話をしたらわかりましたと簡単に話が終わった。そのsの無能な怒りに付き合わされる俺の苦労を理解してくれる人はいないくて疲れだけを感じる。切手の話に関連するが所長の反応も無茶苦茶で、多分自分の意見を通すのにワザと無理難題を言ってダハンコク人だったのかなと、子供の頃の育てられ方が分かるな感じだった。後20日でこの困った人たちともお別れなので嬉しい。
会議の前にいつもの市立病院で晩御飯を食べたのだがなんと今日で夜七時までの営業が終わり3時までに時短されることとなった。自分は5時過ぎの勤務終了後に食べしかいけないのでいつもよくしてくれるおばちゃんとはもう事実上会えなくなることとなった。菓子折り持ってお礼を言えなくてすみませんとお詫びしつつ感謝を述べた。本当によくしてくれたので悲しい。もう少し食べさせてもらえるつもりだったのだが別れは突然にくるものなのだなと実感した。おばちゃんの健康と未来に幸多かれと祈念する。
会議の後いつも通りアクアトピアにサウナに入りに行った。いつもより遅く行ったのだけど混んでいたように感じた。そこで職場の他の部署の人がいて一緒のサウナに入って雑談をした。ちょっと恨み言というかなんか言われたのだけど彼の気持ちに沿うような行動はとれないので仕方がないのかな。自分には背負えないものであり、給料も全然違うので諦めていただきたい。営業所は全道というか全国色々あって職員の色も色々なのだ。今いる営業所の色はやっぱり職人気質的というか思い込みが激しいというか偏屈というかその筆頭が所長なのだけど面倒臭かったなあという感じだ。自分は中間管理職なのだけど人事権も予算も何もないただ規則の通り働くだけの人間なのだ。でも管理職というだけで世界を自由にできる人なのだと勝手に思い込んでその思い込みに反する結果になると勝手に失望するのでそれに振り回されて大変だったなあ。それも後20日だ。
風呂の後は物置にしている部屋を掃除。明日も掃除する予定。明日も夜に会議がある。無事に済んでほしい。後社宅入れて欲しいけどどうなるかなあ。