前作の公開から17年経っているのにも関わらず、本国では予想を覆す大ヒットとなっている『バッドボーイズ フォー・ライフ』を見て来ました。シリーズ第3作です。
前2作の監督マイケル・ベイが降板したので、作風が変わったのかと思いきや、90年代アクション映画のノリがそのままなので安心しました。
【物語】
マイアミ市警の刑事にして捜査官のマイク(ウィル・スミス)とマーカス(マーティン・ローレンス)のコンビ。
初孫が生まれたことから引退を決意したマーカスだったが、その矢先、マイクが何者かに狙撃されて重傷を負う。正体不明の見えない敵に苦戦する捜査陣だったが…。
…ウィル・スミスの近作『ジェミニマン』を相似を成すような展開なのに、コケたあの映画とは違ってこちらは大ヒットしています。『ワイルド・スピード』がバディものからファミリー映画へとシフトチェンジしたのを見習ったのか、”ファミリー”を意識した作りがウケたのかもしれません。
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスのボケとツッコミは往年のアクション映画そのもの。
ガン・アクションとカーチェイスが派手になっただけで、主演の2人は変わっていないので(むしろ老化が進んだことをネタにしていて面白かった)、見ている方は安心でした。
★★★。
マイケル・ベイ監督、完全に手を引いたのではなく、意外な形で「出演」しておりました。
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