mixiユーザー(id:6337596)

2019年05月06日18:56

237 view

GWに見た映画�� 『ブラック・クランズマン』『スパイダーマン:スパイダーバース』

ゴールデンウィークももう終わり。
期間中に映画館で見た映画は6本でした。2本ずつまとめて簡単にレビューします。


� 悒屮薀奪�・クランズマン』 (シネクイント)

アカデミー賞での印象的なスピーチも記憶に新しい、スパイク・リー監督の最新作です。
見たのが上映終了間際だったからか、劇場は満員でした。

この監督の『マルコムX』を劇場で見たのが高校生の時。その当時は良さが分かりませんでしたが、スパイク・リーが怒れる監督であることは感じていました。

監督作の中では銀行強盗映画の傑作『インサイド・マン』が一番好きで、次いで本作が来ます。

ブラック・パワーが叫ばれていた70年代のアメリカで、黒人差別集団KKKに潜入捜査した黒人刑事の実話が元になっています。このプロットを聞いたときに???と思ったのですが、実際に潜入するのは主人公の同僚で先輩のユダヤ人刑事(アダム・ドライヴァー)で、KKKの幹部と電話で接触するのが黒人刑事(ジョン・デビッド・ワシントン)。当然、何度もバレそうになるのでスリリングです。

映画は軽妙なテンポで進んでいきますが、ラストで、最近の実際の人種差別の映像が立て続けに流され、40年経っても変わっていない実態と、トランプ政権への怒りが込められており、身の引き締まる思いがしました。★★★。


�◆悒好僖ぅ澄璽泪鵝Д好僖ぅ澄璽弌璽后� (シネクイント)

ディズニーが強いアカデミー賞で、長編アニメ作品賞を受賞した異色作。
単なるスパイダーマンのアニメ化作品ではなく、入り組んだプロットとユニークな画づくりが面白い作品でした。

スパイダーマン=ピーター・パーカーの死という衝撃的な幕開けから始まります。
その死の現場に直面した高校生の少年が、別の次元の世界から来たスパイダーマンたちと共闘するという物語です。

異次元からやってくるスパイダーマンには、まったく別のピーター・パーカーがいたり(メタボ気味)、女の子がいたり、30年代のフィルム・ノワール風のキャラクターがいたり(白黒)、アニメから出てきたようなブタのキャラクターがいたり、かなりメタでカオスです。

そのスパイダーマンたちの中に日系人の女の子(ペニー・パーカー)がいて、この子だけ日本風の2次元的作画なのも面白い。しかも本人がスパイダー化するのではなく、パワードスーツ風のメカを操縦して戦うというのも日本的でした。

「愛する者の死を乗り越えてヒーローになる」という共通の悩みを仲間で共有し、巨悪と戦う展開に燃えます。そして、ペニー・パーカーかわいいよ!★★★★。
1 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年05月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031