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2016年07月18日23:33

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今夏映画の全米興行成績のトレンドは

先週末の全米映画興行成績トップ10が発表されました。
(数値は先週末の興行、カッコ内は累計、M=100万ドル)

1. 「ペット」 50.5M (203.1M)
2. 「ゴーストバスターズ」 46.0M (46.0M)
3. 「ターザン:REBORN」 11.1M (103.0M)
4. 「ファインディング・ドリー」 11.0M (445.5M)
5. 「Mike and Dave Need Wedding Dates」 7.5M (31.3M)
6. 「The Purge: Election Year」 6.0M (71.0M)
7. 「Central Intelligence」 5.3M (117.5M)
8. 「The Infiltrator」 5.2M (6.7M)
9. 「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」 3.7M (47.3M)
10. 「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」 3.4M (98.5M)

…2冠を達成したのが、イルミネーション製CGアニメ『ペット』でした。2億ドルを突破し、日本での興行も大いに期待できそうです。ヒット街道を爆進中の『ファインディング・ドリー』には敵わないと思いますが、好成績です。こちらは4億ドル突破の超絶ヒット中。やはり長編アニメーションは強いです。

鳴り物入りで初公開のリブート版『ゴーストバスターズ』はまずまずの成績。1億ドル突破を達成できるかが課題となりそうです。

『ジャングル・ブック』との類似性が懸念された『ターザン:REBORN』は1億ドルをクリアー。一安心といったところか。

スティーブン・スピルバーグ監督のディズニー製ファンタジー『BFG』は苦戦中。スピルバーグ監督のネーム・バリュー以前に、ディズニーの実写映画には不安が伴うことを証明してしまっています。

日本では初登場1位だった『インディペンデンス・デイ リサージェンス』はなんとか1億ドルのボーダーを超えられそうです。もっとも全米で稼げなくとも、他国での収入には期待できそうですが。


…来週はいよいよ『スター・トレック:ビヨンド』が全米公開。『ワイルド・スピード』と『スター・ウォーズ』の監督・製作陣がどこまで迫れるかが注目です。

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