2015年、映画館で見た映画は102本でした。
恒例の極私的ベストを決めたいと思います。
まずは11〜20位です。
●11位.ワイルド・スピードSKY MISSION 4DX版
4DX初体験の映画でしたが、それよりも、このラストが反則。涙腺崩壊の嵐でした。忘れがちですがジ悪玉役のジェイソン・ステイサムも好演。
●12位.劇場版 進撃の巨人 後編 自由の翼 (アニメーション)
失速してしまった実写版とは正反対の快作!衝撃のラストに向けて爆走するスピーディーな演出とダイナミックなアクションに邦画アニメーションの未来を見た。
●13位.進撃の巨人 前編 (実写)
実写版「進撃の巨人」の最大の失敗点は、前後編に分けてしまったこと。東宝特撮映画の精神(特に『サンダ対ガイラ』)を受け継いだ残酷VFXには拍手です。
●14位.花とアリス殺人事件
岩井俊二監督の名作『花とアリス』のまさかの前日談はアニメーション、しかもロトスコープという実験精神。前作から10年経っても面白さと爽快さは健在。質感のあるアニメーションはスタジオジブリ以来。
●15位.ハーモニー
今年のベスト20作中、最も鬱で衝撃展開のディストピアSF。余韻のあるエンディングに騙されてはいけない。キャラクターデザインに賛否が分かれるが、佳作です。
●16位.百円の恋
この映画で初めて安藤サクラを意識しました。この手の映画のヒロインは見ているうちにだんだん可愛くなってくるのが定番だが、終始可愛くなく、観客に媚びる要素まるでなしなのが気に入りました。
●17位.極楽特急 (1932年) リバイバル上映
エルンスト・ルビッチ監督の大人のスクリューボール・コメディ。こういう映画を見ないといけません。本当の大人のコメディとはこの映画をいう。
●18位.ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
イギリスの女スパイを好演したレベッカ・ファーガソンが全てです。
●19位.ピクセル
ゲームのキャラクターが地球を侵略する笑撃SF。テトリスが街を破壊するシーンでなるほどと思いました。
●20位.マジック・イン・ムーンライト
ウディ・アレンの映画はやはり1本は入ります。居心地の悪そうなコリン・ファースとは対照的にエマ・ストーンが輝いていました。
…次に続きます。
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