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2015年12月05日18:25

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3回目と4回目の『007/スペクター』鑑賞

007シリーズの新作は、映画館で7回見ると決めているので、今回の『007/スペクター』もその予定です。先日は3回目と4回目を見て来ました。

見るたびに新しい発見があるのが007シリーズ。

映画館で映画を見る時は、「スクリーンの対角線の交点に対する垂線の延長線上」に位置する座席に座ることを決めているのですが、3回目は、あえてやや後方の席を確保。冒頭のガン・バレル・シークエンスを俯瞰で見たかったからです。

007を象徴するガン・バレル・シークエンス。今回の『スペクター』でやっと映画の巻頭に来ることになり、『ダイ・アナザー・デイ』以来、やっと本当の意味でのボンド映画となりました。

ガン・バレル・シークエンスのボンドは右手に拳銃を構えていて、画面を横切って歩くときはほとんど拳銃が確認できないのですが、今回のダニエル・ボンドでは、PPKのシルエットがはっきり確認できます。常に張りつめた臨戦態勢をとっているダニエル・ボンドらしいシークエンスです。

4回目はさらに後方の、最後列から2列目の席で。

音響効果をじっくり確認するためです。
前作『スカイフォール』でアカデミー賞を受賞したパー・ハルバーグとカレン・ベイカー・ランダースが引き続き音響効果を手掛けており、アクション・シーンではもちろん、タンジールのホテル・アメリカンでの繊細な物音など、大も小も演出し分ける職人技を聞かせてくれます。


3・4回目はともに字幕版で見ましたが、既に呟いておられる方もいる通り、今回は吹替え版の出来も良いので、次は吹替え版で再見して見ようと思います。
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