まとめ買いしたDVD・BDの第2弾が届き始めました。
第2弾は、1950年代のSF映画です。
●『マックィーンの絶対の危機』(1958米)
アメーバ状の不定形生物が街を襲うSFモンスター・パニック映画。
素人に毛の生えたようなメリハリのない演出。ブレイク前のスティーブ・マックィーンが主演ということもあり、遅れて公開された日本でもヒットしています。
日本での配給はB級専門のアライド・アーチスツですが、米国では大手のパラマウント映画が配給したこともあり、フィルムの保存状態が良いのか抜群の高画質です(新しい4Kテレビの恩恵もあり)。50年代のB級SFには珍しくカラー・ビスタサイズで、それも高画質の一因のようです。
非メジャーの廉価盤ディスクにも関わらず、フォト・ギャラリーや音声解説も収録。伊武雅刀がスティーブ・マックィーンの声を吹き替えた日本語吹替え音声(昭和47年TV放送版)も収録し、解説シートも封入しているとなると、コストパフォーマンスの高さが驚きです。
映画の内容とは正反対の、能天気でポップな主題歌を手掛けたのはバート・バカラック。このテのSF映画に主題歌があるというのがまず珍しいです。
●『遊星よりの物体X』(1951米)
言わずと知れた名作中の名作SFです。
『マックィーン…』と同じメーカーから出た廉価版。以前に日本でIVCから出ていた非廉価のDVDを持っていますが、とんでもなく画質の悪いシロモノだったので、買い増ししました。
こちらもデジタル・リマスター版で、日本語吹替え音声・オリジナル劇場予告編を収録というコスパの高さです。
…画像は日本公開当時の広告物。『マックィーン…』の日本版ポスターには高値が付いています。
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