ホラー映画レーベル、ブラムハウスの最新作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』を見てきました。2024年公開のスマッシュ・ヒット作の続編です。
ブラムハウスのホラーでは『M3GAN』の1、2作目の方が好きですが、まあポップコーン・ムービーとして何も考えずに見るには最適です。
【物語】
前作での惨劇から数年後。
マイク(ジョシュ・ハッチャーソン)と妹のアビー(パイパー・ルビオ)は穏やかな日を送っていたが、女性警官のヴァネッサ(エリザベス・レイル)は悪夢にうなされていた。
しかし、惨劇が起きたピザ屋の1号店にオカルト番組の取材のために侵入した者たちによって、新たな何かが目を覚ましてしまう。
…大きなアニマトロニクス人形が人を襲うプロット以外、1作目のことはほとんど忘れていましたが、1作目を見てなくても何とかなる第2作です。今回は、子どもに無関心だったり見下したりする大人への復讐というテーマがあって、それなりに筋が通っています。
(特に科学教師の末路には共感する人も多いのでは)
マイクとヴァネッサの意外な結末からは、第3作を作るつもりなのが透けて見えますが、そのせいか中途半端に終わる印象も受けます。
マリオネットの造形は『ソウ』に似ています。それほど怖くないのが難点。
★★★。
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