メガヒット・シリーズの第7作となる夏休み大作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を見てきました。
ハリウッド版『ゴジラ』のギャレス・エドワーズが監督。
最近忙しくなってきた、1、2作目のデビッド・コープが脚本家としてシリーズに復帰しています。製作はおなじみのスティーブン・スピルバーグです。
35ミリフイルムで撮影されています。
【物語】
恐竜が世界に解き放たれてから数年後。
傭兵のゾーラ(スカーレット・ヨハンソン)は、製薬会社に依頼され、かつてインジェン社が実験を行っていた孤島に生き残っている恐竜のDNAを入手するという仕事を引き受ける。恐竜の専門家であり、あのグラント博士の教え子でもあるヘンリー(ジョナサン・ベイリー)や、傭兵時代の仲間である船長のダンカン(マハーシャル・アリ)らとともに孤島に上陸したゾーラは、想像以上の困難に直面する。
…デビッド・コープの脚本は、(例によって)原点回帰を目指したようで、物語としてはあの1作目や『�掘戮剖瓩ぐ�象です。
特に新しさもないですが、モンスター好きのギャレス・エドワーズ監督らしく、陸に空に海に…と、舞台を変えて次々に登場する恐竜たちとの死闘はなかなかスリリングです。
何の専門知識もないのに恐竜の島に偶然放り込まれる家族がいて、物語のもうひとつの軸になっています。この中にいる長女のボーイフレンドが面白く、チャラくていかにも今時の若者風なのに、率先して長女の危機を救おうとする気概を見せます(それを見た長女の父親が、彼に言い放つセリフがいい)。
ヒロインはスカーレット・ヨハンソンなので、もう安心して見てられます(笑)。
さすがブラック・ウィドウです。
シリーズで最も醜悪な恐竜が登場。もしや…と思ったら、元ネタは『スター・ウォーズ』に出てくるアレ。ギャレス・エドワーズ監督の趣味が炸裂してます。
★★★。夏の暑さも吹き飛ぶ爽快な映画です。
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