オーストラリア製のインディペンデントなホラー映画『トーク・トゥ・ミー』を見て来ました。北米ではA24が配給し、スマッシュヒットを飛ばしています。
【物語】
オーストラリア。
学生たちの間で、降霊の儀式が流行する中、母を亡くした学生のミア(ソフィア・ワイルド)も儀式に参加する。死霊に憑依され、今までに感じたことのない感覚がクセになったミアは、その後も友人たちと降霊の儀式を行うが、一緒に儀式に参加していた親友の弟に、異常な事態が起こる。
…人気兄弟YouTuberが初監督したというインディーズ・ホラーで、ミランダ・オットーを除けばほぼノー・スターな低予算映画です。ショッキングな見せ場はそれなりに上手です。
ただし死霊の存在が説明不足で一方的な悪として描かれており、死んでも絶望しかないという救いのなさだけが印象に残ります。
降霊術など、安易な気持ちでするととんでもない事になるという教訓でした。
★★★。
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