ロジャー・ムーア主演の『ゴールド』を見たつながりで、同じくムーア主演による映画『ラッキー・タッチは恋の戦略』をAmazon Prime Videoで見ました。
大昔に国内版VHSが出ていてジャケットだけは見たことがあったので、見たかった作品でした。
1975年のイギリス=西ドイツ合作で、ビスタ・サイズ。
本邦未公開です。
【物語】
武器商人のマイケル・スコット(ロジャー・ムーア)は、NATOの米軍将校スティードマン大将(リー・J・コッブ)に自動小銃を売り込むためにブリュッセルに滞在していた。アパートの隣人女性のジュリア(スザンナ・ヨーク)と親しくなったマイケルだったが、彼女は反戦記事で有名な記者であり…。
…『ゴールド』のムーアとスザンナ・ヨークが再び共演し、リー・J・コッブにシェリー・ウィンタース、ジャン・ピエール・カッセルという豪華な役者が揃っています。
しかし脚本と演出が酷くモタつく上に、スザンナ・ヨークにはコメディエンヌとしての魅力に欠け、どうにも空回りの失敗作となっています。日本未公開の理由が分かりました。
往年のケイリー・グラントのような2枚目ぶりを発揮するロジャー・ムーアだけが見どころです。★★。
観られただけでも感謝。
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