イギリス製の小さなお菓子映画『ノッティングヒルの洋菓子店』を見て来ました。
監督も俳優もほとんど知らない人。小品ですが、悪くない映画です。
【物語】
ロンドンで洋菓子店を開く準備をしていたイザベラ(セリア・イムリー)は、開店を目前にして、共同経営者にしてパティシエの親友サラの急死を知らされる。開店を諦めかけたイザベラだったが、サラの母や娘、元恋人で現役パティシエのマシューが集まり、どうにか開店にこぎつける。
主人公、亡くなった親友の母、亡くなった親友の娘、亡くなった親友の元恋人、世代も性別も異なる人々が集まり、何かを成し遂げようとするというのは面白いです。お店が繁盛するきっかけになるのが、日本人のお客からリクエストされる抹茶ミルクレープで(作るのが難しいらしく主人公を悩ませる)、「こんなお菓子を作る日本人は時間を持て余してヒマなんだ」というセリフが可笑しい。
甘い甘い、劇中に登場する洋菓子のような映画ですが、たまには悪くありません。
★★★。
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