※ネタバレはありません。
『アイアンマン』(2008)から数えること11年、マーベル・シネマティック・ユニヴァース・シリーズの第22作目にして最終作となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見て来ました。
それほど大好きという訳でもないのですが、『アイアンマン』から全作劇場で見て来た身としては、感無量でした。
上映時間181分、実に3時間1分の大長編です。昔の大作映画と違ってインターミッションはありません。それでも、ダレることも飽きることもなく完走しました。あまり関係はありませんが平成も終わることですし、何か一つの時代が終わったような達成感というか、充実感と寂寥感が混ざったような感覚です。
この映画、ネタバレが許されません(どんな映画だってそうですが)。
ただネタバレを回避して言うならば、前作『インフィニティ・ウォー』のラスト、全生物がサノス(ジョシュ・ブローリン)の手によって半数に減らされた、あの絶望的なラストからの復活劇として、これほどのカタルシス、大団円はあり得ないでしょう。
あの前作のラストからどう展開するのか、考え出されたSF的手法にツッコミもあります。矛盾や疑問も多々あるのに、納得できてしまうのは、この大団円あってこそでしょう。
★★★★。
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