mixiユーザー(id:6337596)

2017年08月15日11:03

92 view

お盆映画�� 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』

今年のお盆に見た映画は、洋邦ともにコミック原作によるものが多くなりました。

そのうちの1本、「ジャンプ」誌の伝説的漫画を映画化した『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』を見て来ました。

監督は、玉石混合の三池崇史。
ここ1〜2年の作品だけでも『テラフォーマーズ』や『無限の住人』などの漫画原作の映画があります。


【物語】
歴史的建造物の多い杜王町では、犯人不明の凶悪事件・殺人事件が多発していた。

その杜王町に暮らす東方仗助(山崎堅人)は、警察官の祖父(國村準)と母(観月ありさ)と平和に暮らしていたが、仗助には、壊れた物や傷を修復できる特殊な能力があった。

町にやってきた空条承太郎(伊勢谷友介)という男から、その能力は”スタンド”と呼ばれること、父はジョセフ・ジョースターという外国人であることを知らされた仗助は、凶悪な”スタンド使い”と対峙することになる。


…興行的にも批評的にも爆死した『テラフォーマーズ』(ただし言われているほど悪くなかった)に比べると、意外にも面白く見られたというのが正直な感想です。むしろTV畑出身の新人などに任せず、ビジョンを持ってメガホンを取られる三池監督だったからこそ、ここまでたどり着けたともいえるでしょう。日本を代表する伝説的国民的漫画をよく映画化したという敬意は持てます。

しかし、1980年代の日本の高校生を思わせる登場人物たちと、スペインのシッチェスを杜王町に見立てて撮影されたロケーション映像とは溶け込まず、終始異様な雰囲気が漂います(それも演出だと言われたらぐうの音も出ませんが…)。

反して東方仗助、空条承太郎、虹村兄弟のビジュアルは良かったです。激しく現実離れしているのについ見入ってしまう面白さがあります。電話の会話でしか出てこないジョセフ・ジョースターや岸辺露伴を見たかった。

もし第二章が製作されるのなら見に行きます。週末の興行成績でベストテン圏外だったのが不安要素です。★★★。
1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年08月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031