去年の冬に1巻を購入し、その世界観に惹かれ、続巻を待っていた漫画「少女終末旅行」の2巻が出ました。
恐らく戦争で、文明が崩壊した世界を舞台に、半装機車”ケッテンクラート”で旅をする2人の少女の物語。去年の日記には、こんなことを書いています。
「主人公の2人の少女、チトとユーリは、背格好は現代の女子高生のようですが、軍服のようなコートを着て、武器(ライフル)も持っています。特別な目的もなく、食糧と燃料を求めて旅をする日々です。
舞台となる世界の国籍や時代は明確にされていませんが、廃墟の中には日本語の表記もあり(ただし古くて読めないと言われる)、日本である可能性があります。
都市の廃墟には爆撃機や戦車の残骸もあり、まだ食べられるレーションが発見されたりすることから、文明崩壊はそれほど昔ではないのかもしれません。 」
今回は、(デジタル)カメラのような機械が登場。こちらもまだ作動しているところを見ると、そう遠くない過去にはまだ文明があったことを匂わせます。
まだ水や電気の使える住居も登場。しかし相変わらず、登場人物たち以外に人間がいた痕跡はありません。
後半のエピソードには、廃品から飛行機を作って都市を脱出しようとする女性も登場。
謎は深まります。今後の展開にも目が離せません。
ログインしてコメントを確認・投稿する