シリーズ第5弾となる歴史スペクタクル『キングダム 魂の決戦』を見てきました。
興行収入80億円を突破した前作『大将軍の帰還』から2年経った最新作です。
紀元前241年の「函谷関の戦い」を描いています。
【物語】
王騎将軍の鉾を受けた信(山崎賢人)は、千人将へと昇格していた。
そのころ、周辺の6か国が連合軍”合従軍”を結成し、軍師・李牧(小栗旬)のもと、秦の南の要所である「函谷関」に終結する。総攻撃を察知した秦は、函谷関へ歴戦の将軍たちを向かわせ、迎撃させようとする。
…強烈なキャラクターだった王騎将軍=大沢たかをは退陣したものの、またもや個性的な面々が加わった第5作です。
本当の戦場をまだ知らないと言われた主人公・信は、恐らく後のシリーズに繋がるであろう、今までとは異なる激戦を経験することになります。しかし武人として着実に成長していく姿は面白いです。
歴史の教科書にも出てくる函谷関の戦いを1作で描き切れるわけがなく、よいところで「つづく」となりますが、また1〜2年待たされるのかと思うとなかなか厳しい。今回も、2年ぶりの新作ということで、前作の細かな点はすっかり忘れてました。
2時間15分、しっかり堪能できました。
★★★。
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