本日、日米同時封切りとなった『プレデター:バッドランド』を見てきました。
『エイリアンvs〜』とアニメーション版を除くと、シリーズ第6作となります。
これ、最高傑作じゃないかしら。
【物語】
プレデターのヤウージャ族の青年・デク(ディミトリウス・シュスター・コロアマタンギ)は、敬愛する兄を父に殺され、未開の惑星に飛ばされる。惑星に棲む狂暴な生物を仕留めて、故郷に凱旋しようとするデクだったが、そこは想像以上に危険な生物が闊歩する惑星であった。
地球のウェイランド・ユタニ社製のアンドロイド、ティア(エル・ファニング)と遭遇したデクは、彼女と共闘する道を選ぶ。
…シリーズ初、プレデターが主人公となる作品。しかも成人した戦士ではなく、未熟者扱いされている青年プレデターです(身長も、他のプレデターよりも低め)。未熟とはいえ戦闘力は高く、誇りの高さもシリーズ随一。
対して悪の地球企業ウェイランド・ユタニ社製のアンドロイド=ティアは、『エイリアン』『エイリアン2』のアッシュやビショップよりもはるかに感情的。笑いながら狂暴生物を殺しまくる姿から、しだいにプレデターの彼女ポジションに接近していく姿がキュートです。
そうか、これは青春映画であったか。ボーイ・ミーツ・ガールの構図もあるし。
家族の再生の物語でもあります。
こんな『プレデター』見たことなかった。面白い!★★★★。
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