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2023年11月24日00:28

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翔んで滋賀だった 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』

興行成績37億円の大ヒットとなった『翔んで埼玉』(2019)の続編、『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』を見て来ました。

まあ、前作同様にくだらない(=ほめ言葉)映画ですが、今回は関西ネタで笑わせてくれます。

【物語】
埼玉解放戦線の活躍により、通行手形がなくても東京に行けるようになった埼玉県民は、自由を謳歌していた。リーダーの麻実麗(GACKT)は、埼玉県に海を造るべく、和歌山県からビーチ用の砂を入手しようと計画し、仲間とともに和歌山に上陸するが、そこは大阪府によって奴隷的な支配が行われいてた。滋賀解放戦線のリーダー、桔梗魁(杏)と意気投合した麗は、大阪府知事(片岡愛之助)の絶大な権力に立ち向かう。

…基本的には前作と変わらない路線で、和歌山や滋賀…特に滋賀を、(愛のある)笑い飛ばし方をする映画です。

関西圏を支配する大阪府知事=片岡愛之助(その妻が藤原紀香!)が、激しく誇張された大阪府民っぷりで笑えます。大阪に隷属する京都、神戸(兵庫じゃないところがミソ)の誇張された県民性も楽しいです。

物語の中心は滋賀と琵琶湖で、あのあたりの地理に明るい人なら爆笑必至です。
一番笑えたのは「これだから三重県は近畿を捨てて中部に走ったのだ!」のセリフ。
三重に住んでた自分にはツボでした。

このままユニバース化し、四国・九州・東北・そして北海道へと拡大していくのに期待。

★★★。
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